2009年9月28日月曜日

青い鳥には前髪しかありません

うん、なんか久々の学校でほんと疲れた気がするなー気のせい

日吉帰りにいけもとに会ってびっくりした
髪の毛がオレンジとピンクの中間で、片方剃ってた!でも似合ってた^^さすが
相変わらずおっかけやってるらしい。彼氏と別れないといいね


あと今日の英語の授業で、秋からなんとなんとなんと同じ名字の人がいた!!!字まで一緒。初めて見た。親戚か?!
「--君!」
って先生が呼ぶたびに、ドキッとした。来週から困るなぁ…
でも将来も珍しい名字がいいな。漢字が右と左に分解できるやつがいい。それかまた左右対称か。


こないだのゼミはなんか落ち込んだ
久しぶりの雰囲気で、なんかついてけなかった
まあいろいろ。自分のなかで他に気とられて余裕なかったんかー
これ以上はやめとこ、弊害が出る…
つまりは夏休み、勉強してなかったてことか?そうなん?!?
わーーーーっ (;_;)


でも、今日良かったことは、朝、やっと言えた!!!
72時間以上ずっともやもやしてたから、良かったーほんと良かった。
50時間経ったくらいのときに「きっといつかさらっと言えるよ」って言ってもらえてすごい気が楽になって、さらっと言えた。
でもまだ結果は出てないし、すぐ結果出せるものじゃないけど(とーさんは遥かかなたにいるし)でも自分だけで思ってても何もできないから、とりあえず良かった。
一歩前進したと思う。
でも、強くならなきゃ。
競争とか、勝ち負けから逃げてちゃだめなんだろな。
今周りにいる人みんなやさしいけど、社会は厳しいんだろうな。強くなろっと。


あ、青い鳥は後ろに髪がないからね、チャンスが来たらすぐつかまないと逃げちゃうんだって
試合のとき、よく言われたお言葉。
いくら手を伸ばしてももう届かないんです
遅いんです
素早くキャッチ!背面キャッチ!
後ろがはげてる青い鳥…を想像したらおもしろいけど、馬鹿にしたらバチあたるわ!

2009年9月25日金曜日

おわりとはじまり

ついに夏休みが終わって秋突入

昨日も楽しい一日でした。
ごちそうさまでした。
楽しい時間はあっという間です。おいしいご飯があったら、もう言うことないです。
やっぱりおいしいものは人を幸せにすると思います!
言語通じなくても、ね!うちみたいに話がへたっぴでもね!
少なくとも私はそれでころっと幸せになるからいいんやー
本当にありがとうございました!!!


今日は、面談して
話したり、久々プチブレスト(?)して、お散歩!!

ってこんなことが書きたくてPCひらいたんじゃないや。

でも今日は楽しかったな。
夏休み最後に、乙女座女3人で他愛ないおしゃべり。
ほんとにガールズトークて感じやった。
もう8年目のともだち。これからもおばちゃんになっても、きっと同じよーにしゃべってるんだろなぁ



今日は聞かれたことにあんま答えられなかった。
心の準備も答えの準備もできてなかったし、出来てないのに言ったらまた流されるから!
自分でも何が合ってるのかなんてわかんないけど、大切なのは自分の頭で考えることでしょ。だから、まず考える。それで自分の答えを決める。それから。当たり前のことだけど。自分の意見を持つこと。自分のことに関して。←戒め

※こんなふうにいーろいろ書いてて、それに時間かけるのはあんまよくないけど書くと整理される気がするし、口で話さない分書いたらすっきりするからいいや!でもブログだからこのひろーいネットの波の中だけど、いちおう公開されてるから、誰でも見られちゃう。だから、具体的な名前を極力省いて書いてたら、超抽象的な文章ばっか。そうすると面白くない。しかも書いてるときに、ここまでならいいかなっていうぎりぎりの線をなんとなく模索して言葉選んでたら、じつはかなり無難な文章になってた。まぁいっかー!緊張感は持ちながら。
でも、書きながら、自分が言いたいことの反対意見も思い浮かんで、それに対する予防線も張りながら文章を書いていくとすごい時間かかるからやだし、このブログはそんなふうにはしたくないからまぁこれからも正直なことだけ書いてこっと。

ていう完璧な独り言!

おやすみ

明日は早く帰るぞ

2009年9月22日火曜日

money money money

Mamma Mia!

見てました、さっきまで。今中断してた!
これはね、去年の夏、トロント行ったときに、Rainbow Theaterでは毎週火曜日にたった4$で映画が見られるってことで見に行った作品。Miss BUNNY とかもやってたけど、これが良かったんだー仲良くなったトルコからの留学生誘って、日本人の子も一緒に、わざわざ上映時間(確か21時とか)まで学校の終わったあと、暇つぶして(おたがいたどたどしい英語で)、やっと見られた・・・っていう懐かしい思い出いっぱい。
あの時はONLY ENGLISHだったから、
今字幕つきで見ると、知らなかった内容が理解できて、
意外とストーリーしっかりしてたんだなって思った。

この映画に関してはほんと細かいこと抜きで、
楽しくなれる!
から大好き。
サントラまで買っちゃったくらい。
主人公の女の子がちょーーーかわいいし。
ナチュラルで元気いっぱいで、でも時々おとなっぽいかわいさに魅かれる^^
でも設定では20歳らしい! 
わーーー



Mamma Miaではお母さんがすごい苦労してホテルを経営して、娘を一人で育ててた
この前みんなで話してたときに、
お父さんはお金を稼いでくるからやっぱりすごい
って話も出た

今日とか、素敵なところに行ったときにふと思うのは
やっぱりお金を稼ぐってすごいんだなーってこと。
なんか働くっていうことが身近に感じるようになってきたからかもしれないけど、

どんな労働に、どれくらいの価値があって、どれくらいお金をもらえて、そのお金でどんなことができるのか。
ってわかんないよ。
今日の食事の全員分のお金を払うとか、
家を建てるとか、
学校に行けることとか、
考えたらすごいお金が必要なんだね。
当たり前のことだから、ほんとにいまさらなんだけど。
でも、
それを人間一人で持ってくることできるんだね。

大昔の社会のことならなんとなくイメージできる。
みんなが何かを生産してた、作ってた。
物々交換は、たいていの場合同価値のものと交換するでしょ
それか相手が欲しいもの。
交換する何かをみんな持ってた。
あ、相手が欲しければ価値は上がるのか。
欲しいものでもありふれていれば価値は下がるのか。
うん
で、お金が出てきても基本的に同じで、ちょこっと間接的になっただけ、かな。

で、なんで今になるとうちが理解できないかっていうと
目に見える物を生産してる人は少ないから。
サービスとか。
物でも、直接作ってそれを売るんじゃなくて組織に入ってたりして、すべてを一人で作りだすことなんてほとんど無理でしょ
で、そのよく目に見えない労働に対して、
その価値を誰かが決めて、
結果的に
人生が営めるくらい
そして贅沢もできるくらいの
価値の分だけのお金がもらえる

って不思議だと思いました。
昔からサービスに対してお金を払うことはあっただろうと思う。
助産士さんとか。
たぶん占い師とかも。
でも、今はなんだかごちゃごちゃと複雑すぎて、
でも社会で役立つことで、自分も生かされるっていうのは
言葉にすると仰々しいし、当たり前なんだけど
今までそんな深く考えたことなかった

この夏休み、たぶんすごく多くのお金を使わせてもらって、
考えたこと。でした。

おーわーりっと
さて、お風呂はいって、続き見よー……と

幸福な食卓





















プラチナウィークも残りわずか


夏休みも残りほんの少し





今日は家族で
ハタチのお祝いをしてもらいました。


場所はなんと52階!!

都庁より高い、たぶん今までで一番高いんじゃないかな(もしかしたらソウルタワーは高いかも)





「どこ行きたい?」
って聞かれて、
「フォークとナイフ使うとこで!!」
ってリクエストしたの。

うちの学校はテーブルマナーとかなかったし、これから、立派な席で正式なお食事に呼ばれる機会が増えるかもしれないし(?! そうなるといいなっていう願いもこめて!)、だからハタチ初は家族で!と思って。


お料理はすごくおいしかった、何よりボリューム満点。
接客もすごく丁寧だった。
でもおいしくて楽しくて全然緊張しなかった^^



飲み物はスパークリングワインでした。
首の長いグラスに、金色で透明の液体が注がれて、しゅわしゅわ泡がたって、
きれいだったー
注いでるとき最初は白い細かい泡でどんどんグラスの中が満ちていくんだけど、
途中からその泡々は消えていって、
あとは水位は変化せずに、グラスの中心に注がれていくたびに金色の泡がグラスの奥から立ち上っていくように見えるの。
きれいだったな。



メインはみんな違うものを選んだ
私はお魚。
れーなはもちろんお肉。彼女は肉を欲している!笑 若いっていいねっ

そして座席を移動してデザート。
この時、写真のお皿が用意されていました。
何歳になっても、ろうそくをふーってやる瞬間は恥かしいんだけど嬉しい、あの照れくさい感じだったよ。
ケーキ、タルト、アイスとかもう食べきれないくらい食べました。
ぜんぶ、すごい眺めの景色を見ながら!
国立競技場とか、御苑とか明治神宮とか丸見えだった。
東京タワーもはっきり見えて、またゴジラになった気分だった(前回は、2年前三田祭帰りに六本木ヒルズの展望台に行ったとき。)



幸せだったよ



いろーんな意味で。



ホテル出た後は、お腹が満腹すぎて頭まで苦しくなりそうだったけど。


この夏休みは家族旅行したからか、すごい家族といる時間が長かった気がする。
なんだかんだあんまり一緒に外出したりしてなかったんだな。


その後は腹ごなしに(?)お買い物して帰りました。



という、すごい贅沢な一日の日記でした。

2009年9月21日月曜日

本そのよん

『地震の癖』 角田史雄

これまで、地震のメカニズムとして定着していた「プレート説」を覆す新たな理論。
私は知識が全然足りないから、これを読んでどっちが正しいのかは判断できないけれど新鮮だった。

地球の表面を覆っているプレート同士が、一方の下に潜り込んだり、押されたりして、エネルギーがたまっていたところに、一定の力を越えてしまうとそのエネルギーが外に放出されて、プレートのつなぎめで地震が発生する。―――というのがかつてのプレート説。理科の教科書にもそう説明されていた。

筆者が地質学的な立場から提唱するのは、
地震は「マグマの活動」によるものとする考え方。
簡単に言うと、地球内部で、高温の熱が運ばれ、熱だ通るたびに岩盤を膨らませて破壊し、地震を起こす。というもの。また、地球はぶよぶよした不安定な岩石層のうえに、区切られたブロックのような岩石層が乗っていて、熱が通って暖められるとぶよぶよが動いて、その上の岩石層が動いて地震が発生する。だから、深層の地震が起きてから浅い地震が起きるという統計につながる。

熱はある程度の周期を持って動いていて、その動く範囲はバイカル変動(10~7億年前にマグマの生産量が増えて、高温化がおこり、岩石層が押し上げられて焼かれ、切れ、曲げられた大変動)によってできた断層面にそって移動する。東アジアのルートには
スマトラ 中国のSCルート
フィリピン 日本のPJルート
マリアナ 日本のMJルート の三つがある。
日本と入っていることからわかるように、日本もこの熱の通り道の上にあり、道はつながっているから、遠く異国で起きた地震も日本に関係してくるということ。

そしてこれらの熱は地震と火山の噴火の両方の説明に関係する。
地下での熱移送が地震の原因とすると、マグマ・火山活動こそが中心で、地震活動はそれに伴う現象と説明される。熱が岩石を膨張させて、押し上げ、割れ目を生じさせて噴火させる。地震も。これをVE過程と筆者は呼んでいる。
(ちなみに、プレート説では、海洋プレートが衝突・沈み込みによる圧力でマグマ溜まりが圧縮され、マグマ上昇で噴火とされていた)

ちなみに火山は、割れ目を生じさせてからその上にあるものを噴出させるので、地震(単位:ME)よりはるかにはるかに大きいエネルギー(単位:MV)を持っている。
MV9.0はME9.5の1000倍だって!!
ME6.0は広島の原子爆弾と同じ規模。
ちなみにMEの数字が一つあがると32倍のエネルギーということ。

イメージでしか理解できていないと思うけど、最後に日本の地域別の「地震の癖」が書かれている。
ちなみに関東は、
①40年くらいの周期で、フィリピンからMJルートを通って伊豆諸島などの富士火山帯に熱がやってくる
②この熱が富士火山帯の地下をあたため、地面を隆起させることで、関東地方の地塊を動かす
③それが地震を発生させる
※10数年周期の中小規模と40年周期の大きなものがある。ルートは同じ

だそうです。
興味深かった。

自分が小さかった時は地震関係の本は怖くて全く読めなかった。「大地震が教室を襲った日」みたいなタイトルの児童書が人からもらった本のうちの一冊にあって、家の本棚に並んでいたけど、その背表紙を見るのも怖かった。何年間も、夜は毎晩「神様、仏様、今日も明日もどんな地震も来ませんように」って心の中で唱えてから寝てた。唱えなかったらそのせいで地震が来るような気がしたから。しかも地震は地球のことだからいろんな神様にお願いしてもきっと喧嘩しないで助けてくれるって思ってた!
最近ではこうやって仕組みについて本読めるようになった。そうやって変わっていくことが大人になることなのかな。それなら、悪くないと思ったり、思わなかったり。


ちなみにこの本を読むときは、読みながら自分で問題を作って、あとからその問題を解いて知識になったかチェックした。だって小説みたいに読んでもその場限りですぐ忘れちゃうんだもん

本そのさん

『オトナのメディア・リテラシー』 渡辺真由子

渡辺先生に、おススメされた本。やっと読めましたー
カナダはリテラシー教育が進んでいるらしい、知らなかった。
その視点から日本を見るととってもとっても遅れていると思う。自分はどっぷりと日本の生活になじみ、そこでの感覚がしみついているから、この本で指摘されていることに、普段まったく疑問を感じることはなかった。
知らないうちに定着している女性と男性の仕事分担とか。しかも、この本は昔の日本のことを言っているんじゃなくて、今、現代の日本について言っている。

読みながら、最初は、
よく取り上げられている問題に、
「うん、そーだそーだ」と納得し、怒りの感情もあらわれはじめ、
「こんなとこも、気付かないうちにすりこませるきっかけになっていたのか」と驚き、次第に、
「もう、こんなに深い問題なら、改善は無理じゃないのか」とあきらめモード
になってしまった。
自分も女なのに、無責任な感想だと思う。そんな調子だからこそ、渡辺先生みたいにすごく先鋭的ともいえるくらいに、声を大にして訴える存在は必要だと思った。

本そのに

『差分』佐藤雅彦

同筆者の著書の『プチ哲学』を最近借りて読んだので、図書館で借りてみた。
時間という軸を考えなくても、AとBの2つの絵を見ることで、人間はA、Bどちらにもない新たなイメージを自分の中に作ってしまう、ということについて。
確かに。
ぱらぱらマンガとは違うのは、ページを短時間のうちに連続でめくるという時間軸を考えていないこと。
でも、この「差分」と名付けられた現象は、誰もが一度はこの本を読む前にどこかで体験したことがあるはず。
でも、体験したときにそれを筆者みたいに疑問を持たずに、やり過ごした。
いちいち疑問持ってたら、日常生活に支障をきたすからそうしないように脳が処理しているのかもしれない。けどその当たり前に自分で問題提起して、追及すること、が難しいんだろうと思った。

私は昨年ことばと脳の認知科学の授業を履修していた。この本にもこの人間の処理のメカニズムを脳の観点から茂木さんと解明するくだりもあった。
脳の視点以外に、表現の新たな手法としても興味をそそる分野らしい。
あんまり深く理解できていないなと思ったけど、点の集合から、その作品の題名を想像するのは、ぼーっと眺めるだけじゃなくてある程度頭がさえてないとできないから、おもしろかった。

本そのいち

『人を動かす』 D・カーネギー

なるほどなー
と思った。納得するけど、実際に陥ったらなかなか実践できないと思う。たぶんやるべきリストを箇条書きにされていたらフンフンって納得するだけだと思うけど、しつこいくらい具体例が書かれていたから、私はその例で頭に印象付けることができました。
名前を覚える、っていうのは昔からとても苦手だけど、5期生が入って来たら一番に顔と名前を一致させよう!と思った。
自分の要求が聞き入れられなかったとき、相手が間違っていたときでも自分が下手に出て相手の気分を悪くすることなく申し出るのは、なかなかできることじゃないと思う。
また、ここで出てきている成功例は何度も試した中でうまくいったものじゃないかなと思う。この本を読んで短絡的に、こうすれば100%うまくいくんだ!と勘違いしないようにしたい。

あと、自分の良くないところだと思うのは、こういう本を読んだあと、日常生活でのいろんな場面でふと、この人は「人とのコミュニケーション法」(つまりこの本に書かれている内容)を実践しているんだろうなーというふうに考えてしまうこと。筆者はたぶんそんなことを望んでいないし、そんなふうに斜に構えたら相手のまっすぐな感情も受け取れなくなってしまうから良くないと思う。

本を読みながら思い出したのは、花火でピンチを迎えた事件。あの時も、最初に素直に謝ったから相手は許してくれたけれど、もし逃げ出していたらきっと面倒なことになっていたと思う。

自分で出来ているところと身につけるべきところがあった。話を聞くところは聞く。喋るところでは喋る。聞くのが大事だからってずっと黙っていていいわけではなくて、ほめるところはほめるし、ちゃんと耳も口も常にONモードで接することが重要で難しい。

あと、ちなみに、この本での実際の事例はをたぶん、日本人ではないと思う。同じ人間だから感情の変化にはあまり違いはないと思うけれど、良い気分になったからじゃあ取引を決定しよう!などの大きな即決は日本ではあんまり起こらないことじゃないかな、と思った。推測だけど。

2009年9月20日日曜日

おはよーさん

おはよ

昨日おうち帰ったら、部屋の床においといた袋がちょっとあいてて、眠かった目も覚めた。
絶対、家の誰かが中を見たんだろうなぁ
家でるときに急いでたから放置してたんや、失敗した
内緒で行った説明会でもらったパンフが入ってたやつ。あーあ、なんて思われたんやろー
見たのか見てないのか何も言われてないけど


最近テレビで見る菅さんはいつもすごくうれしそうだね。


昨日は、たのしかった。
ついにクランクアップ!(たぶん)
今は、なにも利害関係を考えなくて良い友人に恵まれて、幸せだね
社会に出たらそんなことは減ってくるかもしれない
って誕生日に言われたこと。
あんまり周囲の環境が変わることなく何年間も過ごしてきて、友達はいっぱい時間を一緒に過ごすと仲良くなる、と思った。あうんの呼吸も生まれるし。
だから、二年生になってから、また友達が増やせると思わなかった。
過去の自分を知らないから、いまの自分が大事。
昔っからの気のおけない友達も、やっぱり楽だし、信頼もあるし。でも、イメージが固まってることもある。だから、
りょーほーたいせつ!

てことで、今日はこれからもりもり(実に長い長ーい付き合い!)に会ってきます^^
ふふふ~


おとーさん帰ってきた
もっと感謝しないとね。
もう合法なので、もしもし万が一、億が一、
何かの機会があれば
一緒にお酒飲んでみようかな。
うちもお父さんもたぶん外では良い人タイプだから、
口べただから、話が盛り上がらんやろけどね

がおーっ

はぁ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
次やったら、終わりね、っていう予想外の戦力外通告パンチ

うちは意地っ張りやから、何食わぬ感じですぐ同意したけど、
よく考えたらほんとにその方がいいのかなって思ったり。

違う次元だから、比べられないよ
両方大切です。
お世話になっています。
でもこのままだとうちがわがまま言ってるだけ
納得するなら、
もっと変わらな。
あーあ
あーーあ
もうだいじょぶなはず
嫌な思いしかさせないなら、何かあるたびに裏切っちゃうなら、
うちは時間と労力を盗んでるだけみたい
わがまますぎるんだなー
自分勝手すぎるんだな。
目の前のことに夢中になるんじゃなくて、いろんなことあって自分だから、
なーなんでうまくいかないんだろ!

2009年9月18日金曜日

マイクのテスト中~

さくじつのこと。

バイトに行き、アナウンスやりました。
自分の声、特にマイクを通した声がだいきらいで、コンプレックスです。
幼稚園のとき、初めて自分の声をビデオで聴いて、びっくり仰天したのを今でも覚えてる。
そんな私ですが、緊張すると一番に出るのも声やから、あえて自分に試練を、そして克服を…!と思って、アナウンスOKてエントリーしてたら、さっそく仕事が回ってきたのでした。
噛まずに、無事言えましたよーっ
意外と普通やったと思います。ハタチになって、声が低くなったんかもしれません
聞いてる人にとって耳障りではなかったことを祈ります。(特に印象に残ってなければ幸い!)

そいで、いったん帰宅して
今度は三田ー
あの門は門じゃないんですよ
門は門でもすごい門でしたもん♪

先生の対談会のお手伝いでした。
「日本版フェアユース規定導入について!」でした。

賛否両論みたい。tsudaるで有名な、噂の津田さんもいはった。エレベーター降りた時にすぐわかった。他にも、ゼミに来てくれたことのあるAmazonの渡辺さんとかも来てはった。
登壇者は先日の福井さん津田さん水越さんElisさん。
きっぱり賛成・反対に分かれていて構図はつかみやすかったけど、内容は、うーん。。
人によって、言っていることがすごくわかりやすい人とそうでない人がいる。
みんな頭はスペシャルいいんやろな。
いっこまえに書いたみたいに、きっと頭ではわかっててもそれを喋るのはきっと違うんだろね。やっぱりうまくしゃべれるようになりたいもんだね。わかりにくいと、申し訳ないって思う、聞いてる人に。

先生にも久しぶりにお会いしました。
胃が痛くてあんまり食べられへんのやて…お大事に!!
先生とか登壇者と一緒にご飯にIrish Pubに。
もうお酒飲めるんじゃーい、
わーい
「この子は数日前に成人になりました」
って紹介してくれはったおかげで、またいろんな人におめでとうって言ってもらいました。
嬉しいです。
同じテーブルには、まりあんぬと先輩と先生と水越さんがいて、水越さんの話をみんなでフムフム言いながら聞いてました。パートナーは大事よ~って話とか。
確かに、共働きだったら転勤になったらバラバラになっちゃうかもしんないしね。結婚初期でそんな、バラバラになったら離婚の危機だなー笑 家事をちゃんと分担してくれるか、とか。今だに日本は女が家事するべきって男が多いからねぇ。と。

「まぁ愛があれば大丈夫ですよね」

これはもちろん先生。さすがやねー

久しぶりにまりあんぬにも会えて、楽しかったよっ

電源OFF!!

昨日は確信犯的なことをしてしまいました
 いや、~的なことじゃなくて、そのものです

ごめん…

人間、ころころ気持ちが変わるから、おもしろいですね。(まとめ^^;)

でも
「なんでそんなことしたの?」
「どうしてそう決めたの?」

って聞かれて、答えられないくせは直さないといけないと思います。
周りからしたら唐突な意思決定に見えても、自分の頭の中ではいろいろぜんぶつながってることが多いけど、いろんな過程を経て、気付いたら出てきたものやから説明しろって言われても、困っちゃう。全部話すのはめんどくさいし(長いから)、はしょると伝わんないんだろうね。
はしょると伝わんないのは、自分の中で整理できてないからなんだけど。
うまく伝えよって思うと、言葉選ぶのに時間かかるから、だから書く方が好き。少なくとも字を形にする(PCで入力したり、紙に文字を書いたり)する時間は考えられるから。

あ、話すのがめんどくさいっていう意味をめんどくさがらずに説明すると、自分のことを長く話すのがすごい苦手なこと。自分の話おもしろくないだろうなーって思うもん。あんまり自分から話さない気がするし、
「………。」
っていう間になることもよくある。そして、この「………。」の間は必死で話題を探してる。嫌いな相手だったらその努力も放棄してる。笑


言葉捜してる間に、繕ってる部分もあると思う。
だから、そのまんまポンポン口から叫べるようにしたいなーっ
言葉になる前の感情のまんま、ポンポン!って。
そしたらすごいブラックな部分が出てきて嫌われるかもね。笑

まぁこの数日はちょい大事だったのです。
一人で過ごすことが多かったわりには、なんやかんややってました。

2009年9月16日水曜日

東京さんぽ

地方裁判所を出たら西日が強かった
目の前には皇居&お堀・・・・・・

  行ってみよっ!

ってことで中へ。
静かで人が少なくて、ひろーくて、ぺたんこの靴で玉砂利を踏んで歩くのがなんか楽しくて
じゃりじゃり歩いて、
歩いて、
歩いて、
足元がコンクリートに変わっちゃったから
今度はお堀の周りをずーっとたどって、
桜田門
大手町
竹橋
国会前
桜田門
て感じで
気づいたら一周してました。音楽も聴かずに!!

最高裁判所、国立劇場、丸の内のビルたち、TOKYO FMのビル、新国立美術館、なんかの銅像、国会議事堂、などなど東京らしいとこばっか。
皇居の周りをジョギングする人たちもいっぱい。
颯爽と走り去る後ろ姿がかっこいい人いた!

でも、東京意外とちっちゃいやーー
静かな道は、考え事するのにぴったり。
誰も知ってる人いないし、誰も自分のこと見てないーって感じ!

お わ り

2009年9月14日月曜日

つ、ついに

は た ち

になりました。
昨日の夜、私のおうちにピーターパンは現れませんでした。

メールくれた人、おめでとうって言ってくれた人、
みーんなありがとうございました。
二十歳っていうキリいいからか、いろんな人にお祝いしてもらってすごくうれしいな。


誕生日ってだけで、いっつも無条件にわーい!うれしーい!て感じなのに
はたちになるのはなんか複雑。
成年になって得られる自由より
未成年のときの甘えの方が嬉しいのかな

じゃなくて、単純に、”なんか大人になりたくない”んです
だって、昨日と今日で私は見た目も中身もあんまり変わってなんかないのに。
(今日なんか16歳て言われた!信じられん!)
もう自分はハタチって言わなきゃいけないんだもん!!


まぁだんだんなれていっちゃうんだろうなー
でも、来年の今日も、今のこの気持ちを思い出したいな。
 来年の自分、ちゃんと大人になれてますか??

でも、今日という日は忘れません。


0〇o〇o〇o〇o〇o〇o〇o

毎年一年に一回この日だけもらえる、かわいらしい表紙のノート。
鉛筆での言葉は、量はなくても、毎年毎年泣いちゃう。
きっとそれだけ核心だから。
いろんな過程を全部、知ってるから。


今年はなんだか違いました。
違わないんだけど違う気がした。

今までは中の自分≧外の自分
だったけど
最近は外の自分>>中の自分
なのかな。

書かれていることはとっても包まれてた。
普段は包みすぎて言えないけど
書いてもやっぱりまだ包まれてる感じ

本当の意味で反抗してるのかな
それとも、本当に奔放過ぎるのかな
こればっかりは自分で判断するしかない気がするな
どっちにも聞けない

ただ、いまの私のままではあんまり認められてない気がする
認められるようになるのが必要なのかどうか
絶対必要だけど、
最優先なのかはわかんないし、
何をどうすればいいのかわかんない





あ、ちなみに
いろいろやってたら、9月15日をまわっちゃったので、悲しくなっちゃってブログの時間をいじりました。
だからこの文は9月14日付で更新されるはず。笑 今日だけ!

2009年9月13日日曜日

わわわ19歳

はい、間もなく!

10代が終わります…

ぐっばい teen days
ごきげんよう 大人の私

悲しいな。
嬉しいな。
楽しみだな。
結局、
よくわかんないな。

さっきからずっとゼミのブログの文章書いてて(なんで13日が担当なんだーっ)
このままだと、わけわかんない文に頭を悩ませながら誕生日を迎えちゃうと思って、こっちのページを開きました。

20歳の抱負はねーっ…

まだまだ若くいること!
背延びはいいけど、かっこつけないこと!!
でも、決して恥ずかしくない行動をすること!!

↑正直、じっくり考えて書いた答えじゃありません!今思ったこと。

なんだかわくわくしてきました。

さてブログ書いちゃおーっと。

2009年9月12日土曜日

川越 蔵の街















寒い土曜日の昼間、川越へ  
蔵造りの町並み

中2の社会科見学で行ったなぁ 
今日行っても、あんまり覚えてなかったけど… 


時の鐘  
  
京都みたいな街並  
(おばあちゃんには物足りないかな)







これが一番お気に入りの一枚
カラフルな雑貨たち ブリキとか千代紙とかとか













お芋のシュークリームを買って帰りました。
帰ってかた晩ごはんまで爆睡しました。

でーた

東京人口 1300万人くらい
日本人口 1億3000万人
   面積 38万km²
世界人口 63億人

【テレビの視聴率】:全国27地区で調査

視聴率1%=関東で16万7000世帯
        個人視聴率で39万7940人
    20%=関東で800万人近く
        全国で2400万人近く (関東の人口=日本の1/3≒4000万人ちょい)


参考
『世界を信じるためのメソッド』 森達也
http://arkot.com/jinkou/

ちゅっ

ハタチを前に 、人生の振り返り(?)


おばあちゃんとアルバムを眺めていて発見。



こんな時もあったみたい



誰だろうねーーー^^;


小さい子がやると何でもかわいらしく見える!赤ちゃんのれーなが超かわいかった。


しぐさとか表情とか、、ぷにぷにしてるし。私よりよっぽど表情豊か。私は今よりカメラの前で笑えてたし。
れーなまた赤ちゃんに戻ってくれないかな。笑






今日は久々に弓部の子と会って、みんなお祝いしてくれました。
 ありがとう!
去年の誕生日は部活の明治戦とかで、そのあとサプライズでケーキをくれました。


なんか死にそうになってたなー、仕事とかいろいろで。
懐かしい
…って言葉を言っちゃう立場になっちゃったんだな。

みんなの近況聞けて楽しかった!私もがんばらないと。



右は10歳のだれかさん~

すごい顔してます。10年後のこの子が心配やわ

2009年9月10日木曜日

初でした

今日はアクティブな一日でした


ちゃんと7時におきたし!


掃除して、家を出て、地裁に向かいました。
初の裁判傍聴。

感想は、

すごい重かった。終わったあと、テンションがあがらなかった。
当たり前だよね、人生を左右する瞬間を見てるんだもん

なんか自分があの柵の向こう側の人とか、身近な人があそこにいたとしたら、関係ない第三者に傍聴してほしくないと思った。
でも、公開にするのは大切・・・なのか?!
密室にされたら何が行われるかわかんないね

テレビで見るのとおんなじ。でも生で見るのはぜんぜん違う。
有名な建造物とかは写真も実物も、ほとんどギャップはないけど、裁判は生身の人間同士のもの。受けた印象は、ドラマとも全然違った。

すごい感情移入しちゃった。
良くないのかもしれないけど、だからすごい疲れたんだと思う

弁護人も検察官も裁判官も思ったよりも形式ばってはなかった、けどやっぱり淡白だった。自分個人的な感情とか主観は入れちゃいけないんだろうね、でもすごいあっさりしてるし時にはすごく冷酷に見えて仕方なかった。

弁護士とか検察官、裁判官は被告人とは別の言葉をしゃべっているような感じがした。別世界みたい。多分リアルにそうなんだろうけど、その差をいろいろな面で特に今回の裁判では感じた。


↑眠い中で朦朧としながら書いた感想。あえて残しておきます!

おわり

2009年9月7日月曜日

@Hawaii



←この木何の木~
でおなじみの"ねむの木”


@Aramoana Garden in Hawaii


ちなみに、れーなはこの歌もこの木も知りませんでした。ジェネレーションギャップ!?


今日帰ってきました。

ただいま!!



楽しかったよー
現実逃避の夢みたいな島でした。
なんか島ぜーんぶでディズニーランドみたい。やしの木いっぱい、海も水色透明(海色)、白いもくもく雲、青い空、広い道のサイドにハイビスカスとかプルメリアとかレインボーシャワーとか南国の花たち、アロハシャツの観光客、お腹が出てるけど気にしないで水着とか着て楽しそうに歩いてる白人たち。。

リゾート地っていうだけあって、みんな自分のバケーションを楽しんでる!って感じ!
朝早くから(5時とか。真っ暗なのにね)夜遅くまで(たぶん日付超えても、ロビーでコンサートやってたり)みんなアクティブに活動してはった。
今回はホテルだったから、すごいきれいだしめちゃ快適でした。
ヨーロッパ旅行と逆だったら無理でしょう!!こんなとこ泊まれなかったよーー

どっちにも長所短所あるけど!
家族には協調性がないって言われました。
単独行動とか?ごめんなさい

おばあちゃんと初めてこんな長距離旅行しました。
おばーちゃんはサングラスかけると外人みたい。背高いし。笑
ハワイの人はみんなやさしかった。ゆっくり歩いてても、必ず歩行者優先で車は止まってくれるし、
トロリー乗っても運転手さんから乗客に席を譲るように声かけてくれたりとか、日本人より口数が多いから、しぜーんに声かけしてくれる。その一言だけですごい救われる!
あと、禁煙が厳しいのもすごいいいね。
たばこひと箱900円だって!日本の300円でも、「高いなー、よくみんなこんなのを何箱も買っていくなー」と思ってたけど、比じゃないね。
公共の場では絶対吸っちゃいけないんだって。屋根のあるとこからは6m離れないといけないとか。日本も取り入れてほしいと思いました。

あと、アジア人に見えてもすごい英語喋れる人とか(もしかしたらアメリカ人かもしれないけど)、日本人の名字の名札つけてる店員さん(もちろん英語もぺらぺら。女性が多い!おばちゃん!!)とかいっぱいいました。なんかショックでした。自分だめじゃーと思った。おとんが頼りがいあると思った瞬間でした。


ゼミのブログも更新しないと。
ほんとはこーいうことを書こうと思ったけど、やーめった。
なんかうすっぺらい内容になりそう
ハワイとか有名すぎるもんね。感想もありきたりになっちゃいそう。
何よりぴんと来ない!
というわけで…

差違化

をはかるために何がいいのかなーってお風呂で今考えてて、、

決めました。
題名はCHANGE
もちろんオバマさん効果にあやかって。(もちろん小浜ちゃいます^^)
明日書こーっと。今日は疲れた!