2009年6月30日火曜日

おやすみ

ぉおーー………

眠い眠いねむいネムイ

最近すごい目が充血してる
目ぇ痛いんやもん
だがしかーし
めがねかけてると、起きた気がしない。

火曜1限手抜きすぎじゃない?!て言われた…

先々週の火曜1限は
「あー今日は何もないんだねー」
って言われて、
あわてて友達にマスカラ借りたから。^^;

1限がつらいとかだめすぎる

昨日は早く寝たのに

仮眠しよっかなー
バイトやぁ

「今、ここ」から始まる思想

『疾走する精神』 茂木健一郎

前に茂木さんの本が回ってきたときになんだか印象に残ったので、メディアの新着図書コーナーで見つけて読んでみた。
今回は短編のつながりだったため軽い。こんなふうに今までは食わず嫌いしていた範囲に手を伸ばすようになったのは、ゼミで先生が貸してくださっているおかげ。
今、たまたま筆者の経歴について奥付を見ていたら、小林秀雄賞をとっている著作があった。小林秀雄が本文内に何度も出てくるのはそこに関連するのかと思った。

あなたにとっての無限とは何ですか
それはあなたの日常に数えきれないくらい存在します
という内容が一番印象的。詳しくは本文で。でも、言われれば当たり前のことに気づくか否か。当たり前のこと同士を理屈で関連付けるとどうなるか。茂木さんの文はそういう感じがする。とても頭が柔らかくて、結びづける材料となる知識が豊富なんだと思う。
また、中に小林秀雄と永井龍男がエントロピー(乱雑さ)について、横須賀線車内~帰り道とずーっと話し続けてもまだ理解できず、ついに小林が永井を道の脇の溝に突き落とし、「これがエントロピーだ!」と示したという話があった。私よりもはるかに知識の豊富な人が、こんなにつきつめても言葉では示せないような内容なのに、私が茂木さんの本を読んでわかった気になっているのは、本当の理解ではないのだろうか、と思った。

組織力を高める最高の人材

『オーバーアチーブ』 古田興司
あっという間に読み終わってしまった。
特に、違和感を覚えることはなかった。普段自分が考えていることにとても当てはまっていたような気がした。

普段自分がどんなふうにあろうと心がけているか、という具体的な行動がかなり筆者の考えと合致した。自分は実際に100%できているとは思わないけれど、でも日々心がけていることをまとめられた感じだな、と思った。
ただそこで思ったことは、自分の存在も行動はまだまだ「ひよこ」であって、まだまだ自立していないこと。当たり前のことかもしれないけれど、今の自分は、余裕のある「親鳥」の目や振る舞いではなく「ひよこ」として必死だなと感じた。人から学ぼう、とか素直であろう、と気をつけていることでいっぱいいっぱいな気がした。でも、それを一生懸命にこなすことで、いつの間にか自分がしてもらっていたことを今度は後輩に教えてあげられる、ものだと本にも書いてあった。どんなに上り詰めたとしても、絶対的にトップに立つことはなくて、常に学ぶべき存在はいる。この文を書いていて、誤解されてしまうかもしれないけれど、自分を奢る気持ちはもちろん皆無。でも、正直、このまま「ひよこ」のまま終わってしまうのではないかな、とふと不安になってしまった。自分は親鳥がいないところではうまくいかない人材じゃないのかな、って。
もっとも、不安になっている暇はなくて、全力で集中して、やるべきことはいっぱいある!
冒頭にもあるように、仕事のスピードは早い方がいいんだから!!

2009年6月29日月曜日

3:0圧勝~~

やば、こんな時間だ!
早く寝なきゃ。

今日は早慶サッカー見に行きましたー
雨の中。
傘さして観戦^^
でもすごい選手が近くて、興奮した!!楽しかった!!!!
体育会でも花形競技はやっぱ違うんやて
チアなんか来てくれたことなかったし、(女子やからか)
関係者以外の観客なんかこーへんし
すごい、やっぱいいなあ 自分の試合こんなふうに応援してもらったらめっちゃ嬉しいし
家族も呼べたら嬉しいし
選手で出れたらやけど。

途中でアップして、最後数分だけ出た選手も何人かいたけど、そこにも登場しない人がほとんどやし、
後輩が出て先輩が手伝いとかよくあるだろうし
ユニフォーム来て、応援席を盛り上げる選手とか、駐車場整備してる人もいたし。
もりもりは、競技場の外でずっと座って仕事してた。
笑顔でえらいなぁ
担当になってからずっとこのために準備してきてたのを見てるから、
何が何でも来たかった。
この圧勝で、良かった!!

いろんな人の思いが詰まってるってこと!
自分の過去と重ねて、それ以上の熾烈な戦いなんだろうけど
懐かしさとまぶしさと、
でも今は世界が違うなーっていう感じもある
ただ、やっぱ感動を与えられる、スポーツってすごいね!
全然違う種目だけど、いろんな見方ができる、自分スポーツやってて良かったて思うのはこういうときくらいかな。

雨はちょっと寒かったけどね、見てるときは気になんないくらいだった。

昨日から今日にかけては個人的に大荒れだった
今日は晴れわたりました.
良かった。
太陽ばんざーい★
日食は見たいな

2009年6月27日土曜日

あと2回!

気付いたら、書いてなかったー
木曜はバイトやったし昨日はゼミで頭力使い切ったし、今日はナンシーとごはん兼お勉強。
今日の帰りの電車は立ってられないほど眠かった 笑

昨日のプレゼンはうまくいってよかった!!ほんと。
Which do you like better, shiitake or Apple?
ていう題名の英語5分プレゼン。
りんご農家の話もちらっと出したから、りんごとAppleをかけたんだけど、みんな気付いてくれたかな…
練習しまくった(先週のつもりだったから。原稿も覚えたし、家族全員に駄目だし(?)を受けながらリハーサルもやったし)かいあって、時間をオーバーすることなく、ハプニングなく言えました!!!!
 おつかれさま
  うん、ありがとう!^^
やっぱ緊張して、最初の方はもしかしたら原稿飛んでるかもしれんけど、でも耳と口で覚えてたから言えた。言ってるうちにどんどん慣れてきたし。
ここで学んだのは、やっぱ練習とか下準備がすっごーくすごく大切だってこと。
正直私は英語に自信ないけど、今回いつもより納得するプレゼンできたのは、やっぱ単純に練習した時間に比例すると思う。
他の人もそうだと思う。
まぁ、このゼミとかプレゼンとかにどれだけ時間をかけられるかはその人の都合次第だし、実際みんないろいろやってて忙しいんだと思う。
私は暇人やからな~
あと、実際に自分の考えたアプリを実践までもっていってそれをプチ動画にして、youtubeから引っ張って、それを5分のプレゼンの中で盛り込んで発表した先輩とか。
そういう、めっちゃ準備してる先輩とか友達とか見ると、自分が準備してなかったときにすごい恥ずかしくなるし、その場にいるのが申し訳なくなるし、そして自分がそのレベルにいってないことが悔しい!んだよねーーー
自分の全然知らない世界についてのプレゼンも面白かった。パリコレとオタク文化と黒人文化のコラボとか。こういうプレゼンのときは抽象的な事象より、具体的なものをいっぱい入れたほうがみんな食いつきやすい!って思った。

あ、あとこの前思ったのが、先生が金曜日のゼミをすごい楽しみにしてくれてはるって話で、
その時に「みんなが5分とか10分のプレゼンを作るために、何時間も何日もかけてる。それでエッセンスのみを伝えてくれる。昔は、教育者として教える喜びが大きかったけど、いまは自分自身がインプットできる有益な時間」って言ってた。
内容とか、発表の仕方だけじゃなくて、その裏の私たち生徒の取組みとかまで理解してくれるところがすごいな、と思った。
そこまで考えてる人が見てくれるんだから、適当なことは絶対できないししたくないって思う。


ゼミのあとは、サイゼでもこのあとの映像の話し合いするつもりが周りからめっちゃいろんなアドバイス(突っ込み?ヤジ?!)をもらって(先生からも 笑)、結局結論までは至りませんでしたー。。。合宿までには決めないとなー
でも、だいじょーぶでしょーっていう適度なゆるさがあるから、すごい良いんだなーと思う。自分はつめつめすぎて良くないや。

♪来週はやばい、課題のオンパレード♪♪♪♪

明日は早慶戦のサッカー見に行くぞー
もりもりがんばれ!!!!

先週の本より

『V字回復の経営』 三枝匡

前に読んだ『戦略プロフェッショナル』と同じ筆者だった。どうりで文体とか視点が同じだと思った。

この本は、経営の手法(戦略)というよりも、社内の立て直しの過程だった。だから方法というよりもいかに「人」に訴えて人を動かすか、という印象を受けた。
これを前に読んだことがある父は、気に入っていたらしい。

でも私には、企業がどういう団体かわからないので、会社ってもっとすごい自分とかけ離れた難しいところかと思っていたけど、ゼミも部活もサークルも同じじゃないのかな。だって人の集団だし!背広を着た大人だって、意外と幼かったりするんだなァという感じがした。特に、古い体質を守りたい、変わるのが怖い、だからすねてみたり、っていう態度を読むと、学生と同じー!!と思ってしまった。
集団としてみると、ことがうまくいくかはトップが大事。そしてサポートする優秀な人材を見抜くことができるのがトップとして大事。今まで埋もれてても、目立たなくても、見る人が見ればわかるものらしい。そして、熱さとほどよい緊張感も大事。知識は補えるけど、その人が今やってることや発言に本気かどうかはすぐに見抜かれる。が全体を通して筆者が強調していたこと。

あと印象的だったのは、プレゼンをする改革主要メンバーが大変な時間をかけて用意して、やっと社員全員が聞く耳を持ち、真剣になりかけた会議の場での話。大切な会議なのに遅刻して入ってきていきなり雰囲気をぶち壊す発言をした社員に対して、主人公の黒岩が怒鳴りつけたこと。
社員たちが一斉に、黒岩の対応に興味の目を向け、さぁどうするのか、諭すのか、あきれるのか…と思ったら、彼は怒鳴った。その一発が周りも覚醒させたし、何より本人がやっと失態に気付いたと思う。

そこまでされないと気付かない人だろうということ。そして、現実世界で、そんなふうに怒鳴る人が減っているような気がすること。自分がもう大学生だからかもしれない。大教室で怒鳴るおっかない教授が珍しいということは、やはり怒られなれていないということ。怒られないからって自分たちが優秀になったわけではないと思う。黒岩がそうであったように、怒るときは真剣だから。いい加減な人は怒りの気持ちも抱かない。
自分は、さすがにこの本のぶち壊し社員のような悪い意味でのKYな行動は絶対に取らない。でも、悪いことは悪いと言ってくれる人が近くにいてほしいと思う。

2009年6月24日水曜日

ごめんね

今朝起きたら、なんか気分がもわーんとしてた。
あぁ~やっちゃった。
朝から土砂降りで2限行く気萎えるし。もちろんちゃんと行きましたけどー!
5限終わってソッコー帰った。

昨日に引き続き、自分のstrong pointについて、そう、大事な人に聞いてなかった。
って思って、出がけにお願いして、
帰って来て、聞きました。お母さんに。
〇〇
さすがやねぇ、初めて言われるとこばっかりだった。
私の20年間の歴史は知ってるけど、逆に外でどんなんかわからへんのやろうけど。
でも、これがstrong pointでよかった。weak pointこそ、親に言われたらすごい凹む。めちゃめちゃ。

聞いてて嬉しかった、照れたけど。
「痛みに鈍感」なんやてー。
鈍感はマイナスイメージだけど、マイナスとマイナスでプラスになる!!♪
痛みに鈍感だから、他人に弱みを見せない、らしい。見せてるつもりでも見せてないらしい。
まあ鈍感だから、それにも気付いてないんやけどね~

あと他にもいろいろ。
「目標がないと廃人」の裏返しが強みだったりとか
身体的特徴も強みらしい
あと、とにかく私は人と一緒に生きてるんだな。
いろんな人に支えられて生活してるんだなー
それでこそ、自分も活きるのかなー
〇〇

昨日思いついたんだ、
青春=青年期+思春期


それと、
こんにゃくみたいな人間になりたい。
スポンジみたいにいろいろ吸い込むだけじゃなくて
ちゃんと外のものに反応できる弾力性のある人。
でも、はね返すだけじゃなくて、ちゃんと取り入れることもできる人。
そいで、噛めば噛むほと味がある人!!
 ↑↑
おもしろいでしょー
今朝駅まで歩いてるときに思いついたん。
自分にとって歩きなれた道は「哲学の道」。
無意識でいられる、そういうときに創造性が発揮されるものだからby茂木さん


いま間違えて私用メールをゼミMLに送っちゃった。
恥ずかし。

2009年6月23日火曜日

熱帯夜(昨日)

昨日の夜に書いてて、保存しちゃったこと↓↓

いやー暑いです。
なんか全身に熱たまってる、足とか筋肉が熱い!でも汗かかなーい 熱こもーる
明日は雨らしいね、はぁ
今日はめちゃいい天気だったのにー
授業の合間にキャッチボールした!
すごい楽しかった!!
練習して、まっすぐ力乗せて、強いきれいな球投げられるようになりたい。
一人で家で投球フォーム真似して練習しよーと
腕の筋肉あるからできるはずなんだ^^;



久しぶりにいろいろ聞いたり話したり。
一人の友達と仲良くなると、その人の友達のこともよくわかるし、なんか勝手に世界が広がってるみたいでおもしろい^^
平日の17時台にお店に入ったから空いてたー夏は裸足だから、開放感がある。笑
話してて、この人ガチで心から話してるなって人と、そうじゃない人ってわかるなー
ちゃんと聞いてるかとか、他のこと考えてるな、とか。
目を見て話すことはめっちゃ大事だな、って思った!

長いしっぽ 

『ロングテール』クリス・アンダーソン

先生流速読術にしたがうと、たぶんこの本で筆者が言いたいことは名前のとおり「ロングテール」についてなので、おそらく前半(むしろ数十ページ)に凝縮されていて、そこを読めばいいのではと思う。

ロングテールについては、自分が輪読のときに扱ったこともあり、馴染み深かった。
筆者はこの「ロングテール」という言葉の発案者。ロングテールの概念を、一言でみんなにわかりやすく言葉にしたのが彼。実際にこの現象を肌で感じ、実践していた経営者たちにとっては当たり前なのかもしれない。経済学者という職業は、このような覚えられやすく理解しやすい、けどいろいろな事象に当てはまるヒット発見をすると成功、とされるのかなと思った。

80:20の法則について私は聞いたことしかなく、理解しきれていなかったので、この本でロングテールと対比して読めたことは良かった。
また、食料品についての記述も興味があった。アメリカの農民に大きな影響を与えたシアーズカタログが始まったことは、英語の教材で軽く触れたことがあった。通販では煮詰まったと見て、すぐに実際の店を出してまた成功をおさめたことはすごく先見の明があると思った。シアーズの流れ作業を見学に来たフォード社車のせいでの方向転換というところが一見皮肉でもあり、お互いに良い技術を出し惜しみせずに提供して成長し、結果成功しているのがいいなと思った。
最初、筆者はロングテールが当てはまらないものとして小麦粉などを挙げた。でも、それもニッチな需要によって該当してしまう。ロングテールが成功するのは、その品物が安く仕入れられて場所をとらない時、つまりネットの取引にすごく向いているということはおさえておこう!!

2009年6月21日日曜日

梅雨だくな日

まあつまり今週末は反省だらけでした。
次回に生かさないと。
とりあえずこの土日でまだ書評の本一冊も読んでないからやばい
でも、いまは村上春樹が熱い!ちょっと気持ち悪いけど、昔読んだときはわかんなかったけど、いま読むとああーって思うきらりと光る一文が入ってたりするし、いろんな本とか哲学から引っ張る登場人物がいる。それって全部村上春樹が知識として知ってるから書けることで、前はそんなふうに考えなかったけどすごく教養のある人なんだなあと思う。1Q84持ってる人いたら貸してほしい。

昨日は久々に土曜日一日中外出してたわ、だから今日は午前中おうちにいてる。
せいしゅんぴんくの反省会兼次回へのスタートを切りました。
アクトビラはなんとびりだったので…
自分たちの個性を出しすぎて、アクトビラを無視しすぎた感が否めません。
結果的に、うちわ受けはしたけど、外部の人にはわかんなかったんだろなっていう反省。あと、やっぱ情報が少なかったんだろね。2回しか集まんなかったしね。
先生には
「〇って感じじゃなくて3人のつのがある個性ある男の子と、それの糊役」て言われた。
良かった、存在意義があって…!
昨日は、さっそくTシャツのPV(?)も撮影した。
面白い。カメラマンは命がけ。笑
今後の方向もなんとなく決まりつつあるし、テスト始まる前にいろいろやってしまいたいなぁ~
とにかく次の映像はなんも空気読む必要ない、むしろKYで!いけばいいんやし、とにかく名誉挽回できるようがんばろーと。

雨は萎える。
せっかく日吉江ノ島計画が。。。
明日からまた一週間始まるし。
ふぁいとー!

著作権は毎年改正されてるよ

今週末、木曜日からは努濤の週末だった。
ほんと、反省、猛省。
期限ぎりぎりまでほっとくもんちゃう。
スペイン語のレポートをやっといたことは奇跡やった、それがなかったら、ほんまに死んでたー

NCのコメンテータは「著作権改正」について
法学部ってことがちょっと役に立つかと思いきや私の範囲では、あんまり…
デジタルアーカイブ化について調べたけど、それについては理解できたと思う。
あと裁定制度も。やってる最中に思ったけど、さいてーって名前はさいてーでかわいそうだね。
国立国会図書館について、知らなかったけど普通に国民に開かれているし、館内ならデジタル化したものもみられるし、東京に住んでいるんだから行ってみてもいいんじゃないかなと思った。
PORTAは、普段レポート書くときのデータベースとして使えるサイトだと思う。今回の補正予算案でいつもの100倍もの予算もついたし、これからさらに充実していくだろうから楽しみ。

フェアユースについて
アメリカはフェアユースになるかの四つの基準があって
 ・使用目的
 ・性質
 ・市場に与える影響
 ・引用の量質
これらをあてはめてみて、なんとなくいけそうやったら、グレーゾーンでもとりあえず実行してみる国。
白黒は裁判ではっきりさせる。裁判を待ってる間にそれがみんなに広まって、違法とできないような社会状況になったらこっちのもん。という感じ。youtubeみたいな。
日本は、それに対して何はOKっていうのが法律でしっかり定まっていて、だからそれ以外は全部違法!とする。ってゼミでは言ってたけど、法律って何が合法かじゃなくて、何が違法かを書いてあるものだと思うんだよね。だから、法律以外はOKだよ!ってことじゃないのかなぁ?

日本版フェアユースは、明文化という良い文化は残しつつ
それ以外はすべて著作権侵害としてしまうと、二次利用や創作などのイノベーションが生じないからアメリカと同じくグレーゾーンを設けて、アメリカ式規定に基づいた判断も行う。ただし、日本の法曹界はアメリカとは大きく異なるため(この問題に不慣れだし、アメリカほどわんさかいない)どうなるか問題は残る。

あと、調べてて思ったのは大正時代でも著作権処理が終わってないものがあるってこと。昭和は64年までってことは大正でもまだ著作権期限が切れてないものもあるの…??

今回の著作権改正はコンテンツの利用促進のため。
 ・裁定制度
 ・ジャスラック
 ・強制押収権
 ・Creative Commons などなどのように。

あと、cloud computingとか、違法ダウンロードについてやったけど、それはちょっとまだ無理やわ
感想は次のBlogで。

2009年6月18日木曜日

昨日の続き~

Electnic Vehicle=EV(電気自動車)は
巨大なリチウムイオン電池(携帯にも使われるやつ)で走る。
エネルギーの蓄電・放電という課題。

電線を通る間に、電気の10~15%が失われてるんだって!!!めっちゃもったいない。
その解決策として、超電導ていう-273℃くらいで電気を流せば、ほとんどロスなく流せる技術があるらしくて、今もう実現可能状態まで来てるんやてー
カナリア諸島は島をすべてソーラー電池で賄ってるらしい。
太陽の恩恵をもっと効率的に使えれば、いいんだろうね

日本のガラパゴス化について
日本はde facto standardにならなきゃいけないらしい(デファクトって英語じゃないね)
日本内の競争に勝ってもだめで、世界のde facto standardにならないと、この少ない日本の人口を網羅したくらいじゃ勝ち残っていけないらしい(imodeは一時海外進出したらしいけど、向こうのニーズと日本のものと合わなくて撤退した)
ガラパゴス化は、日本の中だけで特異化してしまい、海外で通用しない種類のものがたくさん生まれること。この中で、逆に日本固有のものが世界に注目されることもある。それは願ってもないチャンスなんだから、ものにするべきやなぁと話を聞いてて思った。だって、世界に合わせなくても向こうがそのままを欲してくれてるんだもん。
でも、たぶん世界に合わせる市場と、そのままを貫く市場の両方があるのが理想で、いまから発展するようなコンピュータとかそれこそ電気自動車とかは、日本基準じゃなくて世界基準・日本発にしていかないといけないってことだろうね。
京都は、古いものもすごくあって、観光客もものすごい訪れていて、変わらないようでいるけど実はすごく進化しているinnovativeな街なんやって!!
嬉しいなー小学校の近くにあった積水ハウスに社会科見学に行って、耐震を研究する施設があって、これは日本で京都のここにしかないんです。っていう説明を受けたのがすごい感動して、なぜか。今でも覚えてる。
京都はビジネスないかもしれないけどあるかもしれない。
moral hazardについてよくわかんなかった。金曜日に誰かにきこーと。
やば、早く速くNCやんなきゃ
アーカイブ…

2009年6月17日水曜日

ほー

はい、さっきバイトの時間一時間間違えました。
着替えようとして違ったことに気づきました。
無駄な夜の散歩になりました。
てことで今から行ってきます!

今日帰ったら、NCのコメンテータpptと、英語プレゼンのppt作らなーぁ
やばい間に合うのかな。
明日のスペインの暗記もあるぞーー

サッカー勝ってるけど、
たったいま、たったいま!入れられたね。
なんかいろいろ悲しいな

今日の授業についてはまたあとで、余裕があれば!
あ、あと書評も書かなきゃ、あと一冊だし!!♪

脳と創造性

『脳と創造性』茂木健一郎

まわってこなかったら、絶対手にとらない本だった。副題~「この私」というクオリアへ~の、まずクオリアて何?!って思った。「あー」と納得するところはいっぱいあったけど、ありすぎて覚えてられなかった。納得させられた、というより自分がなんとなく思ってたことを、茂木さんが理論づけてうまく言葉でまとめてくれて、なんとなく確からしいから自分の自信になった。って感じだった。

青春の特権は、将来がまだ見えないことへのじりじりした焦燥感で、なんにでも変えられる「空白」が、不安に感じられる。というこの気持ちはすごく共感できた。
今はわからないけど、振り返って、「そう!あのじりじり悩んでた時期が大事だったなあ」と思える日が来る?ウダウダ考えているときは、考えても考えても答えが出ないし、自分の心の中の葛藤だから、客観的に見て状況は何も変わっていないことに気付いてがっかりして、さらに焦りを募らせる――この繰り返し。「考えすぎだよ!」という人も、「それに意味があるんだよ!」という人もいる。茂木さんは後者だった。ウダウダ悩むのは実は一つの才能らしい。複雑な志向性を持たない人や道端の石ころは悩まない。自分の志向性の向う先が無限に広がるからこうやって悩むみたいだ。
自分を見透かされているようもあり、でもすごく嬉しい言葉だけど、あまりにも合いすぎていて、やっぱり丸ごとは信じられなかった。そうは言っても、こんなウダウダは良くないよなぁ~と思ってしまう。
惜しいと思ったのは、
ウダウダ悩むというのは実はひとつの才能で、ただその才能をどのように現実的に着地させるかがむずかしい
というところ。「そう!こんな才能あったって抽象的すぎて生かせないでしょ。生かせたら嬉しいけど、そんなのないから困るんだ!」とひどく共感して、読んでいたのだけれど、いつの間にか話は変わり、結局これへの答えはなかった。
そこが知りたかったのに…
書いてあったとしても、また信じるかわからないけど、結局何なんだろう?という疑問が残った。でも、人の感情をうまく理屈にのせて言葉にしてくれているところはこの本のいいところだと思った。

2009年6月15日月曜日

reborn!!!

昨日は素敵な1日だった。
山でも谷でもないけど、ざわざわ波だってたものがおさまった。

というわけで、生まれ変わりました!
新しい私でびゅー~

あ、私じゃないや。でも、便乗って、
私もでびゅー!!
しないと、なんか乗り遅れた感じする、自分だけ古株みたいなのやだもん。
すごいもうしわけないし。

基本頑固モノなのかもなぁ。
意地っ張り??

私のstrong point って何なんだろうね。
自分で聞いといて、言われるとすごい照れる。

この宿題の機会に、いろんな人に褒めてもらおーと♪

2009年6月14日日曜日

走り出せ~

金曜日の結果はまだ発表されてない、けどちょー気になる!!
れーなが来てくれた、帰りは疲れてたみたいで申し訳なかった。
やっぱ大学生の生活リズムは悪い。ごめんね、ありがとう。

でも何か刺激受けてくれたらうれしいなー
金先生に話してたから、何回もれーなに話しかけてくれはった。
ゼミ生と同じように接してくれはって私もうれしかった。
終わってから本音コメントを聞いて、いろいろフィードバックになった。
一部、せいしゅんぴんくMLにも流した。参考になればよいな。

まとめ役で、ムードメーカーでストッパーにもなって、紙芝居の絵を睡眠時間返上で書いてくれはった代表と、
鵜呑みにするんじゃなくて疑問を提示しながら議論を深めてくれる、同じくムードメーカーのジョニさんと、
見てた人みんなが感動のスライドをテキパキつくり、SFCならではの意見とか知識もあって、意外と熱いゆうぽんと、
良いチームに入れてもらったねーって言われた。
確かに!!ほんとまさにそれぞれが持ち場で能力を発揮したからって感じだった。
そこで当然の疑問。
自分の存在価値は?!
いや、ほんとにキャラクタ的存在じゃないかと思いました^^;
なんか申し訳ない…
次回の映像制作までに、自分のできることを確認しときたいです。。

あと、自分の声やっぱりいやだーっ
もっとダンディな、かっこいい声が良かったです、頼りない……

夜はアルゼンチン料理作った
味はびみょーやった。
卵スープとコーンスープを固めたみたいな?
これはレシピのせいや、私の調理法に問題はない!


今日はおひるの一番暑い時間に、むしょーに出たくなって
60分ジョギングしに行った。
あ、光化学スモッグ出てたかも。あほやん
近くの公園。せまいのにみんないるねー緑求めてんやろか
私だけ逆で走ってたのか、おじさんとすれ違う。すれ違う。
若いし、なんか向きになってしまい、予定より一周多く、しかも最後の周はダッシュで走ったらめっちゃ疲れた。なのにあんまり汗かいてない、この代謝の悪さ。
帰ったら疲れてちょっとだけ寝た。

なんか頭で考えてもだめなときは体動かすのいいよねー
健全だ。
すっきり!
考えんのやめただけかもー
でも、いいか!
まあいっか!

もうだめかめ

つるとかめ

金よーびのOpenSeminar

ゼミのブログの原稿から

【市場を創る】
商標は独占しても周囲に損失はないから、更新によって事実上永遠に得られる。著作権は制限がある。独占することによる不利益もある。先日Creative Commonsで著作権について勉強したばかりなのに、商標との違いを聞かれてわからなくなってしまった。
著作権が永遠になることで利益を得る権利者は1%程度だとしても、残り99%の作品になすすべはなく法律は動かされてしまう。しかし、どの結果が良いのか、見る視点によって評価は異なる。99%の作品は著作権が切れることで誰かに発掘されて無料公開され、未来の人のインスピレーションを刺激するかもしれない。1%の作品は著作権切れによって、独占していたキャラクターが自由の身になり、多くの人を巻き込む社会問題を生むかもしれない。何かを起こしたらそれがどういう影響があるのか?を考えるステップだ大切。
視点をずらすというのは「市場」という言葉も同じ。社会や時間、見る切り口によって変わってくる。
「外部性」は当事者以外に及んだ取引の影響。正でも負でも、社会の最適よりも多かったり少なかったりすることで、市場の失敗と呼ばれる。この意味は忘れないようにしよう。

【アクトビラ発表】
待ちに待った各班の発表。他の班の動向も気になるけれど、自分たちはベストを尽くせるように準備する。ゼミで、団結力とわくわくする感じと緊張感を味わったのは初めてだった。
実は「せいしゅんぴんく」は直前にきて大幅な改定をした。それまでは順調に決めていて余裕もあったなか、当日になって変更を加え、それに伴っていろいろな不具合が出てきて…でも、ベストと思えるまで多少リスクがあっても妥協しないことは大切だと思った。先輩はこんなふうにプレゼンの喋りの練習をしているんだな、と吸収できたり、実際にもっと~して話した方がいいよ、と直接アドバイスをいただいたり、本番前の時間はとても有意義なものだった。不安要素をできるだけ取り除くために努力して、でもある程度やったら、「大丈夫!」というこのチームの雰囲気とそれでうまくいくバランスが好きだな、と思った。
他の班を見るのもすごく楽しくかった。自分たちも同じ題で議論したからこそ、「こう来たか!」と思わされたり、「もっと~なんじゃないか」と考えながら見ることができた。偶然、全体がリモコンに注目していた。今回いらっしゃったアクトビラの方にとっては傾向がわかりやすい結果だったのかもしれない。
そんな中せいしゅんぴんくだけ少し異色だった。私たちはほとんど自分たちの頭と机で答えを出した。他の班を見ていると、実際に企業訪問をしたり電機屋で体験したりと行動している班が多かった。今回、私たちはデータは揃えた上で、考え抜くことで答えを出し、結果的には他との差別化ができた。けれど「行動する」ことも選択肢にあるんだな、と気付かされた。発表は終えてみるとすごくあっという間だった。
発表したからには他の班に質問したり、自分たちの班への指摘を聞きたかった。そう思えたのも、頑張って取り組んだからだと思う。

この日のゼミで思ったのは、いろんな学部生がいることの良さ。普段違う分野を勉強しているからこそ、互いに専門分野を生かして、一人とか同じような集まりじゃできなかったことができる。
1+1+1=∞ってほんとなんだな!!と思った。

プレゼンは他のチームがいるからこそ、まさに切磋琢磨できた。次は映像制作。長期取組だが、また、楽しみながらやりぬきたい。

2009年6月12日金曜日

今ね!

今!
ずーっと何か月もあった、胸と腕の付け根の近くの、ぷちってした腫れもの?できもの?腫瘍?いぼ?
わからんけど、当初はにきびかと思ってたやつが取れた…
で、そしたらそこのとこが陥没してる。
痛くもないんやけど、まだあかーくなってるし、ちょっと気になる。

今日はいろいろ申し訳ないことがあったな。
ごめんなさい

そうだ、ノート買ったんだった。一か月の自分日誌用。整理しなきゃ。

「この女と出会うために生まれてきた」
「おれにとって世界一の女」

とか、言えちゃうところがすごい。恥ずかしさを通り越してる。
「世界一」かどうかはあくまで相対性な話ってとこだよね。
絶対的美人もいるとは思うけど…

喋ってるときの口調とかに気持ちが出てるって言われた。ぎゃ
気をつけよう。

明日はオープンゼミ!
笑っちゃわないようにしなきゃ、いろんなことで。
なんか楽しみになってきたー^^

2009年6月10日水曜日

pro-activeな生き方

今日は、Harvard Business Schoolの夏休みに日本に起業の準備で帰国している方のお話を聞いた。

最初話だけ聞いていて、すごいアクティブさと優秀さに、いったいどんなすごいパワフルなちょっとカリカリしてるような人が来はるんや!と思っていたら、

大人な女性な雰囲気が漂う、落ち着いた方でした。
背も高くてかっこよくて、話し方が全然厭味じゃないし、聞きやすいし。
何よりちゃんと目を見て人の話を聞いてくださる方でした。
ひとつの質問にすごいいろいろ答えてくれはる、引だしが多いんやろなぁと思った。

女性として、若い人として、こんな生き方もあるんかぁと思った。

話だけ聞いてるときは別世界の人な気がしたけど、普通に喋れるし、でもその人はそれこそ日本とアメリカやら他の世界やら知ってる世界の範囲がめちゃ広くて、舞台のスケールが違って、語学っていう協力なツールを使いこなせるからそれこそコミュニケーションできる人の量も違うやろうし、経験も違うだろうし、その人の後ろに広がる世界を考えたら、不思議なかんじがした。
でも、今自分はそのひととしゃべってるんだよ。

すごい知らない世界をいっぱい聞いてみたいと思った。
授業でもいっぱい質問できたし、
帰りの電車でちょっとゆっくり話せてよかった。

やっぱり、
将来、社会に何かのaction!を起こしたいなーーー
人のため、でも非営利じゃなくてビジネスで!

さて、映像の宿題はmy strong pointです
私のstrongなとこってなんなんでしょう

memo
◎convince
×pursuade

6月9日

もう、日付は変わってしまいましたが

6月9日はなんかいろんな転機になる日かもしれない!

少なくとも、ひとつ終わりました。そして新しいスタート。おめでとう!

あとは、新しい自分を認めてもらったこと。すごくうれしかった。
理由はまだわからないけど、そのうち聞いてみよう
でも新しい自分=新しい環境での自分っていうだけで、
そこにいる自分は前からの自分の積み重ね。同じ存在。
今までの自分も認めてもらえた気がしてすごくすごくうれしかった。

頑張れる気がする!

睡魔とか言ってる暇ない気がする!!

すいません!



なんちゃって

でも、それくらいのビッグなことでした。真面目に。

一か月後の私をお楽しみに!

2009年6月8日月曜日

PADDLING

最高のことと最悪のことは一緒に来ると、すごいことになるみたい!!
あ 間違えた、最悪→最高の順番のときは!!

今日、多読で寝なかった自分に拍手!多読できてたかはわかんない。
でも、フリーライティング面白かったー英語として最低だと思うけど、楽しい、あれ。

『AERA』6月8日発売(?)より
●ロレアル リーベルマン副社長(52)
「3,4年ごとに新たなステップへの挑戦を提案され、時には拒否しながら、キャリアを積んできた。その可能性は個人の専門性や成功事例によって左右されるものであって、性別では決してない」
もちろん女性の方。二児の母。素敵や


●イタリア siticibo 加熱済みの食料配布システム 
これもすごい良いアイディア、日本には受け入れられにくいのかなあ。賞味期限切れたからって、すぐに廃棄に回しちゃうあの感覚が私にはなかなか受け入れられない…
ぐぐってみたら、イタリア語の記事しか出てこない。。読めへんて!

2009年6月7日日曜日

過去現在未来

今サッカーやってはるね。
大久保は出てるのに、玉田が出てない…
中村俊介は出てはる。

でも、テレビがついててブログアップに全然集中できひんかったので無駄に時間かかって、いまようやくアップしました。はぁ

そして今日も結局なあなあと過ごしてしまった気する

土曜日なんてあっという間やし!
明日はきっと何もできないし!

でまた一週間が巡ってくる!

あ、昨日の夜はゼミのあとにおはち行く途中に先生とちょっと喋って、それがすごいひっかかってたから帰宅してから一人で大量(?)にブレストもどきをしてみた。
A4二枚にびっしり。項目ごとに色分けして、関係あるものは線でつないだ。
知らない人に話すことを前提に、
過去
現在
未来の自分について。
何度も何回もぐるぐる考えてたことだから、別に新しい発見もない。
色分けしたことで、あぁやっぱこういうことを今自分は気にしてるんやな、とかは整理できた。
でも人に話すことで何か変わるのかもしれない。
変えない選択肢だってあることを忘れなければ、こういうことは人にアウトプットすること大切じゃないのかなぁ。
でも、言うからには勘違いしてほしくないから、こうやって自分で整理して、言い忘れがないようにしなあかんと思ってしまった。
なんだかんだ、今の自分の態度とか行動がいろんなものをあらわしてるのかもしれないけど!

で、書いたらすっきりしてしまった、けど、ただ隅に押しやっただけ、解決にはなってなーいの!!!


というわけで、ちょっと時間止めてもらえないかなぁ

2009年6月4日木曜日

子減る国日本

出生率アップ!↑↑
でも、依然として人口は減り続ける一方。
人口を維持できる水準の出生率は2.07でそれを下回ってる、まだ日本は1.37
6月4日朝日新聞朝刊より
そんな、将来何人ものお年寄りの年金を背負って生きるなんていやだなぁ
昨日のワークライフバランスの講演会、聞きたかった。
これから大事だよね。
昨日の安倍さんの授業でも話になったけど、企業に託児所みたいなのがついているとこってどれくらいあるんだろう、自分は航空会社のしかしらないけど…あれは特殊な例なのかな。ちょうど、social entrepreneurのフローレンスの話が出たから気になった。

日本にはルールが多いのか?
「一度もやったことない」
「前例がない」
「Aというリスク、Bというリスク…」
のようなことを言われる⇒自分がリスクを負いたくないから!でもリスクを負わない企業は衰退する。リスクを負っても会社存続の痛手にならないくらいに資本、基盤があればベストだけど、その程度のものだとそもそもリスクって言わないのか?認定NPOになるには莫大な書類と認可が必要な件について。日本はルールで、お上頼みなとこがあるかもらしい。

私は、通りをくるくる踊ったり、歌ったりしながら歩けるアメリカみたいな自由気ままさは良いと思うけどなー♪


あーどうしてできもしないようなことを引き受けちゃうんだろう。
あほ
自分にいらっとする。
誰かにヘルプ求めよっと。

駅から見えるもの

駅の改札前でうろうろしている、黒いスーツのホスト風の金髪の若い男の人
ずーっと携帯電話をいじっている
いなくなったと思ったら、白いジャケットに着替えて再登場

スーパーの袋を持ってしゃがんでずーっと改札を見つめている若い女の人
ある男の人が来たときにダダッと駆け寄っていった
幸せそうやった

塾が終わった小学生はダッシュで改札に

全夕刊を買って行く人


うちもかえりたーい

2009年6月3日水曜日

シーソーゲーム

何かがうまくいくと、何かがうまくいかなくなるのかなーーー

BSフジ6月1日分プライムニュースのながら視聴中
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d090601_0
http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d090601_0
続きはあとで

そろそろいこーっと。
頭の中がぐちゃぐちゃです。
がんばるぞ。

2009年6月2日火曜日

なんか秋みたいな天気

今朝は朝からおなか痛くて、ただでさえ電車乗り遅れてたのに、でも痛みには耐えられず電車降りて休憩して…
そういえば中学の時は一時間目が数学のときはいつもおなか痛かった。
今日は埼京線特需で助かりました。
でも、グッバイらーめん。
ぞうすい食べた。
こんな暑い日に。
そしたらおなかすいた!二杯はいけた!

そういえば、昨日のバイトはなんかやだった。あーーぁ。人の来ない間いろいろ考えてたら疲れた。


この席、左ほっぺたに西陽が熱い!

そろそろ、メディアに移動しよっと。
これからグループワーク第一回開催。