2009年5月31日日曜日

s u n d a y

一週間早いけど、週末はもーっと速い。ほんと早いより速いって感じ
やっぱなんか平日は追われてる感じになる。
あと、睡眠との戦い。うまく付き合いたいのに手強い。
休みの日だと(勉強しないと)眠くない!^^

昨日も今日も、ケーキに恵まれた週末でした。でも自分で作ったやつは失敗しました。甘さ控えめすぎました。
昨日も今日も、蚊にかまれた週末でした。。。
そういえば一週間7日毎日キャンパスに通いました 笑

無意識な行動が、とっさにやっちゃったからこそめっちゃ傷つけちゃうことがあるんやってことを知りました。わかってるけど、反省しました。
人の立場に立って考えるってことが足りてないや、最近。

グループワークはアクトビラについてです。
開け~ゴマ、みたいな名前やわ。

早慶戦負けちゃった。テレビの前でめちゃ応援したのに!一瞬やけど。
なんか、勝負することを思い出した。あのドキドキした感じ。ドキドキそんな楽しいものじゃなくてもっと重ーくて、つぶされそうなものやったな、私にとっては。自分に勝てるか、負けちゃうかっていう究極の選択な感じ。なんか懐かしいというか、最近そういう気持ちになってないなーでも、あのスリルは嫌いやった。調子が悪い時は逃げ出したくてたまんなかった。全然楽しめへんかった。
結局楽しめたのは初期のころだけだったのかなー
力を抜いて楽しむってことと、適当にやるのは違うってことはわかった。

アクトビラ調べてたら二時間経ってたやん!

最近はPCを切りたくても切れないです

あ、最近はtwitterがおもしろい。

2009年5月30日土曜日

休み♪

ほー久しぶりの休みっていうか一週間早いな!
池袋に行き、マッハな速さで歩いてお母さんと合流して、1時間くらいササーって買い物して、そのあとまた人ごみをターボで歩いてお茶の水へ。遅刻したのに、眠気に襲われる…最低な自分。
日吉でメディアに行き、「もっと早く来てください(--;)」と言われながら本を借りて…
そのあとは少し、いやいろいろあったけど!!

昨日のゼミはAmazon Japanの渡辺弘美氏をお迎えして。正直、課題図書が難しかった。というか、あの手の話は苦手みたい。読むのにすっごい時間かかるわりには理解できていなくて、また読み直すはめになって、結局問題提起まで至らず、締切に襲われてひねり出した質問が良くなくて…

でもゲストスピーカーはまた続くから、次に活かしましょう。ということで
総務省と、Amazonの話についてもっと聞きたかったなぁ

あと、昨夜はサイゼじゃなくて和食を食べられてよかった。^^
ちょっと遅すぎた。帰るの。ほんと終電なくなるかと思ってかなり焦った。
チーム名決め始めたのがたぶん22時半過ぎてたんだなぁ…あのブレストはかなり面白かった。あのチーム名は正直恥ずかしいけど面白いチームになりそう!でもチーム名入りTシャツは着たくない!笑

チーム編成は先生が決めた。どういう意図で作ったのか少し聞いたけど、自分はどういう意図で配属されたのかな…これからの自分の役割をちゃんと考えていきたい。先輩二人はもちろんみんな頼れる人ばっかだから、自分は足引っ張らないようにしなきゃなー!!でも、ほんと楽しそう。絶対良い成果出そっと!

輪読について先生から一言まわってきた。チームとしての方向性。ゼミもチームやからね。金曜日にcreative environmentについてのプレゼンもあったけど、部活はそれと正反対の世界だった。全然効率悪いことばっか。でも、それは伝統だった。そしてそれを重んじる文化。武道だから。それがその良さでもあると思う。そこから見ると、今のゼミはすごい緩く感じる。どの程度が良いのか、自分の今までの感覚は他の人には受け入れられないと思うから、自分をどのくらい合わせて考えればいいのかなーって思ってた。しかも、ゼミは自分の意見を持っててそれを押し通せる人多いから余計に。でも、やっぱやるべきことはやらなきゃ!て再確認したメールだった。
あと、自分はすごい来年自分たちが先輩になってゼミを引っ張っていって、後輩が入ったらってことを考えちゃうけど、みんなはどう思ってるんだろう。
意見交換できるほど喋る機会がないけど、いろんな人に絡んでいきたいなー。今回の夕飯は四期生だけの机で、いろいろ話せてよかったと思う!(この机は若いオーラが出てたらしい)

2009年5月28日木曜日

日本を知ること

日本を知ること 文化とか芸能(古典的なもの)とか。
世界で活躍するためには、必要なものらしいです。

藤巻健史さんのお話を聞いた。

彼はすごい実力者なのに、勤め時間あとの、お国自慢の話が大変だったんだって。

日本が好きなんですっておっしゃってたのはなんだかとても嬉しかった。

話の内容はとても難しくて、必至にノートとったけど、まとめられないと思うので割愛。

でも、思ってるより早く景気は回復するよって!
気をつけるべきはこのうんと増え続けてる国債。将来荷が重い…これを絶対増やしちゃだめ。そのために「消費税上げ+歳出減」 
or
ゆるやかな資産インフレ政策 そのための 円安!!

値段は、多面的で輸入業者も輸出業者も得な値段なんてないんだから、その状況にあった政策をとらんとあかんということらしい。

あと、グラフを見るときの注意で、
・土地株価とインフレデフレの指標は違う!
→インフレデフレやって言われても、実際には土地株価は動いてたりするから、そのメディアの一言に惑わされないこと

・チャートは結論を考えてから作られるもの!!
→おんなじデータ使ってるのに、ぜんぜん印象が違う二種類のグラフを作れる。
なんとなく、グラフ化されてるだけで信憑性あるように見えるけど、理論の検証のために使われるチャートは、理論の結論を出してからそれに合わせて作れるということ。すっごい衝撃やった!
だって、同じデータから真逆の主張ができるんやもん!!!


藤巻さんは、たぶんすごい勝負師なんだと思います。
でも、それをあからさまに出してないところ、常にONだったり闘争心ぎらぎらじゃないところに好感を持ちました。人間が半端だったら、あんな仕事をしていたら、仕事にのまれてしまうんちゃうかとも思える感じ。マイペースていうか、自分を持ってはる人だなと思いました。

安部先生ともたくさんお話できました。
話がいろいろ出てくるから面白い面白い。
食べながら聞いて、また食べて…気づいたらおなかいっぱいで、家帰ったら日変わってた!
「インプット大事です」
って話のときに
「アウトプット、話すこと苦手です」
って言ったら驚かれて驚いた。自分ってどんなふうに見えてるんかな!
インプットはおろそかにしちゃいけないし、特に年上の人と話すときは断然収穫が多いから吸収モードにしなきゃ。でも言いたいことを言える人になりたいなあってやっぱり思う。

この日の講演会の後の質問も、意外とみんな非積極的だったから。
そういうアウトプット(種類違うのかな?)は訓練したいです。

お天気

気象予報士のきれいなお姉さんが授業に来てくれはりました。

「天気予報士は職人」

ほほーって思いました。何事も、極めて職人って自分でいえるくらいになったら強みだと思う。
それが有資格のものならなおさら。
与えられた数値を言語化して、わたしたちにわかりやすく伝えるのが気象予報士さんの仕事なんだって。ここでも「伝える」というコンセプト登場で驚いた。

気象予報士さんは今90%が男性。しかも、資格があるからといってそれで職業につけるとは限らないのも現実。あと、とても納得して印象的だったのは

「天気予報にお金を払うという概念がない」

こと。確かに、ウェザーニュース提供の山手線のお天気にしろ、日本気象協会からの新聞の予報にしろ、予報を見るのに「お金を払って情報を得る」という感覚はない!しかも、
「当たって当たり前。はずれたら文句が出る世界」
これはよくある話なのかもしれないけど、その二つが重なっているお天気業界は仕事として成り立ちにくいのが問題だなと思った。

でも!

お天気と経済は密接に関連していて、0.1℃単位で経済を動かすんだって。
たとえば、自動販売機のICEとHOTの移り変わり、コンビニのおでん登場タイミングなどはもちろん、電力会社の供給量準備とかはとっても天気予報の数値に頼ってる業界みたいです。
考えたことなかったから面白いなーって思った。

「いい天気ですね」

みたいに、天気は万国共通老若男女問わず使えるすごいネタなのに、
しかも地球に住み続ける限り、ずっとなくならないものなのに、何かもっと拡大できないものかなァと思った。

個人的に気になっていた、地震の予知なんかもやってはるみたいで!

日本気象協会HP
http://www.jwa.or.jp/

ウェザーニュース
http://weathernews.jp/

天気デリバティブ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%80%99%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96

ひさびさに

うぉーーーっ
眠かったよ、しかも外雨だよー傘持ってへんのに!
雨きらい
この数日は怒涛だった、人間基本は睡眠!寝なくても生活できる薬あったら飲みたいです!!


たまってる講演会ふりかえりは
・憲法9条
・マスコミセミナー
・藤巻さん
・気象予報士さん(授業)

とりあえず、好きな順番にー♪


ほんとはこんな余裕ないんだけど…明日のゼミの用意が何も…!

2009年5月26日火曜日

怒涛のこーえんかい

憲法9条
マスコミセミナー
に続き、今日は藤巻兄弟のお兄さんのお話を聞きに行きます!

コーヒーを買おっと。

2009年5月24日日曜日

夜のおでかけ

夜でもなんでもない、けど夕食に銀座へ!
やっぱきれいだ、大人な街!洗練されてる、気がする!
いつもより気合い入れておしゃれしたら、出がけに妹に全部見破られた…「あ、目が濃いね」「まゆ違うね」「髪がすごいね」…(略)何気に観察眼すごい。
有楽町から迷って、帝国ホテルへの道を教えてくれたおじさんも親切でした。17階ですよってフロアまで教えてくれはった。

ほんとに人生の先生です。
いろいろ喋ったけど、こないだまで中学生だったのにねぇ…って言われた時は、年月を感じた。。
現役時代は技術的にも精神的にも、ほんっとうにお世話になって、私のいろーんなとこ、嬉しい瞬間も辛い涙も見てきてくれてはったかなりの勝負師。
今までは結構狭い弓の話しかしなかったけど、今日はちょっといつもと違って。でもどんな話にも合わせてくれはるのがすごいとこ。
資本主義は終わるんじゃないかって。生物学的、歴史的に見ても繁栄しすぎたものは自らを滅ぼしてしまうんです、恐竜でも。大きいから敵がいなくて繁栄したけど、大きすぎて寒さに耐えられなかった。小さい生き物は地下にもぐれたけど、って。なんか新鮮な見方だなーって思った。

私たちは生まれてから不景気しか知らない世代ってよく言われるんです、て言ったら
自分のときはなーんにもなかった、テレビもクーラーも携帯電話も。だからそれを欲しいって思ってみんな憧れてた。でも、いまはもう満たされてる。最近の子はPCだってある。自分たちは、もともと何もなかったから、またなくなっても大丈夫、生きていける。でも今あなたたちは生まれた時から恵まれているから生きていけないんだろうね。
これからは今貧しい国=伸びしろがある国が成長する。
先生が今親しいのはモンゴルだけど、日本で失われつつある、人間のあったかさとかを現地で感じて、資源も豊富な国だからすごく注目してるみたい。私は今度モンゴルの子と文通することになった。

あと、企業に入ってもいつ倒産するかいつ首切られるかしれない時代。
これからも需要が安泰なのは「食」かなぁって二人で一致した!
自給率がかなり低いこの国で、人間PCがなくても、食べるものないと死んじゃうし。
シイタケのコマうちの話をしたら、温室で徹底管理で育ててるって話をしてくれはった。ショック!あんなに大変で時間かかるのに、部屋に棚作ってめっちゃ効率よくシイタケ作れる時代らしい。。
でも、農業を工業化(?)して、均一な製品のように出荷する時代がくる気もする。
そうなったらほんとに旬もなんもなくなるんやろうけど。
こないだ読んだAERAにも農業バブル期到来?!みたいな特集やってた。どうなんでしょうか。

あと、人が考えない、やらないところに目をつけて商売する。
今は「癒し」の時代!人々は癒しを求めてるみたい。

「食」はなくてはいけないもの
「癒し」はなくてもいいもの

正反対なように見えるなー。そしてそれをやれば成功するか、それは例によって勝負師の勘!
あと、「趣味」をターゲットにすると、絶対数は少ないけど常にある程度の人数が確保されるから、良いかもね。特に高い年齢層の趣味の場合高齢化が進んでるし、みんな時間ができて趣味に時間を割くようになってお金も動きやすいのかもね。ある意味癒しとして、不景気でも趣味にお金をかけるかもしれない。若者はお金がないんです。

などなど。いろんな話して面白かったなー

また会いたいな。

明日は雨かな。今日はえらい雷なってたな。
部屋暑いなー

お昼寝しまくったからあんまり眠くない、
朝型人間化計画失敗中(中国語みたい)

2009年5月23日土曜日

グループワーク

ねむっ
くなーい…!

今日の広告のグループワークはあんまりうまくいかなかった。
4マスの広告についてなのに、4マスについての話し合いになっちゃってたし、結局お題の「20代にとっての価値」っていう部分が抜けて一般論になってた。しかも自分の班なのに途中から趣旨を理解するのについていけてなかった。時間はいっぱいあったのに、他の班は結構まとまってて、それを聞いてると「あ、こんなこともあるなー」って出てくるのに、それを生かせなくて残念。先週までは良かったんだけどな。
あと、こういうプチ発表みたいな時でも、短くまとめてしかも面白くてわかりやすい人はいるし、具体例豊富で詳しいけど結局何なのかよくわかんない人もいるし、最低限時間は見ながら、相手に伝えること!難しいなーって改めて思った。ゼミの発表でもいつも「5分です」って言われちゃうけど、気をつけないといけない。
「相手に合わせて考えること」
これは広告に限らず大切だと思う


ゼミは、先生が途中で不在になっても議論が進んだ。よかった。
頼らなくでもできるようにならないと。
わーい、プチ発表でうちの班選ばれた。
先輩のアイディアは面白すぎた。絶対一人じゃ思いつかないし、話し合いもこんなに楽しくできるんだなーって思った。こういうのをもっと取り入れたい。ゼミの醍醐味!
眠くならないし。
どの班も四期生に発表の機会をくれていた。先輩優しいな。

そしてまた新しい本3冊、そして今週のAmazonの本もあるから4冊!
英語の多読も読まなきゃだった

いつもゼミのあとのごはんは面白い。
400円くらいの夕食だけど、いろんな人としゃべれ
そしていつも先生はイカスミスパゲッティ食べてはる!
今日は刺激を受けたので、その勢いでちょっとやってから寝よーっと

そういえば、昨日のスペイン語のレポートは賭けだったけど、セーフやったみたい…
ゲバラはすごいイケメンやった、いろんな意味で。
彼の一生を分厚く二冊にまとめた本以外は全部借りられてて、なかった割には頑張った!
三浦さん面白い人。
女の人やけど、大丈夫な人だった~


明日のシンポジウムどうなるんやろ

おやすみなさい

2009年5月21日木曜日

…warp…

昨日はちょっといらいらしてた
から
今日は早くお家を出てきた

最近ほんとよく寝る
ベッドでは寝ない
だからまた眠くなるっていう悪循環

その時って、頭の中に別の世界があって、すごいはっきりそこでの登場人物がしゃべってて、そこに自分もいるから寝てる自覚がない、ただワープしてるだけ。
寝ようと思ってベッドでは現れないのに、本読んでたり勉強したりしてるときに登場するの。
なんでいまやってることと全然違うことが頭の中に現れるんだろう?
妙にはっきるセリフしゃべるし、それ全部覚えてるから、他の人が私の頭の中に入ってきたんじゃないかって思うくらい

てずっと思ってたけど、
これも

 夢

なんかぁ。てさっき自己解決


深層心理とかとつながってんのかと思って今日、ためしに起きてメモってみた
教室の教壇で、おじさんの先生がマイクをいじりながら
「私週休2日なんですよ。だから今度飲み屋でも行こうと思ってるんですけどね。
行く?」
って教室の左側に座ってた知らない男の子に話しかけてた

ら現実に戻ってきた

意味わからーん

でもおもしろいからまたメモってみよう
たぶん今日だけで、5か6くらいの世界にワープしてた
いつか物語化しよう 笑

こーえんかい①

勝間和代氏後援会
じゃなくて講演会の振り返り

講演の形式
・聴講者に挙手をさせる質問から始める
・早口
・ppt使ってたけど、レッシング氏のとは違い、1スライドに文章を箇条書きタイプ
・数値をところどころちりばめると説得力がある(頭良い人はみんな数値出てくる)
・下半身と上半身のファッションのギャップに驚いた

時間がなかったからか、すごく早口で理解が大変だった。pptはたぶん毎回の講演のたびに共通なんだと思う。結構はしょってた。
どこかに特化した話というより全体をあさーく網羅した感じだった。
ぼんやりした印象は、なんか日本でタブーとされてるようなことをどんどん言っちゃう人だなーってこと。
全部に納得できたわけじゃなくて、ん?て思うところもあったけど、そういうある意味過激なポジションだからこそ今注目されているんだと思う。

こないだ、人のために…みたいな話を書いたけど、それはやっぱりお金があってこそなのかもしれないし。少なくとも彼女はそういう考えだった。あんまりよく知らないから批判するのは良くないけど、話を聞いていて「スキルアップ→お金」の矢印はすごくはっきり見えた。でも、「お金→社会貢献」の矢印はすごく弱かったような気がした。付け足し、みたいな。
でもそんなこと言ったって、今の私は勝間さんみたいなこと何にもできないんだから、まずは同じラインに立たないといけないのかな!

家事を減らして時間をつくるための家電製品は高くても買う
っていうのは、トロントでも思った。将来、ぜったいそうしよーっと。

やりたくて、得意で儲かることをpriorityにする。らしい。
少なくとも、自分は勝間さんと同じようなタイプじゃないなー。なりたくてもなれない。ちょっと真似してみたい。たぶん荒波にもまれてきた人だと思う。

妬まない、怒らない、愚痴らない
って言ったそばから、質疑応答のときの質問に対して軽く怒ってはったのがちょっとおもしろかった。

あと、やっぱりどんなに偉くなっても、いくら若い人の話でも真剣に聞かな!と思った。

2009年5月20日水曜日

いえ

なんなんだろう!!
一番理解できるはずなのに、一番理解できない!!
じゃなくて、理解されてない?
それとも、理解しようとしてない?
お互い??
すごいイライラが溜まる。
考え方はちょっとずつ変わってるけど、それを言葉に出せないから多分今までのまんま。感じ方が変わったから、そのまんまだと我慢してることになってる。
でも、口に出せない!
面倒なことはめんどくさい!!
だから逃避したい!
わがままなのかな
でもほんとなんだもん
あーーーーーーー

2009年5月19日火曜日

留学気分

すごいサイトを見つけた!
Academic Earth
面白い!けど、理解できるのは2割か3割かそれ以下くらい。。
entrepreneurshipが面白そう。

2009年5月18日月曜日

見る食べる歩く飲む(レモンウォーター)

今日は雨やーって思ってたけど、セーフやった。
でも暴風に遭遇した。結構寒かった。

水槽の中の魚を「きれーい」とか見たあとに(見ながら?)
魚を食べたくなる”人間”って身勝手だと思った。レストランは見事にシーフード料理並んでた!
けど仕方ないか!

マンボウは、前が見えないらしい。最初はのんきでぬぼーっとした子だと思って見てたけど、まっすぐしか泳げないのに、前が見えないから、狭い水槽の中で必ずぶつかっちゃって、ぶつかってもなお、壁に向かって泳いでて、鼻とか口の皮がむけててなんか痛々しかった。壁にむかって垂直に、必死にひれを動かしてる背中が物悲しかった。
水槽って色つきのライトが当たってるとこもあるみたいで、ちょっとがっかりした。
あと、カツオもマグロもtunaらしい。

今日の歩き→京葉線一駅!一時間弱!海渡った。橋歩いた。
東京は狭い。千葉は広い。駅の間が。ついでに埼玉も広い。
でも夕飯食べ過ぎて、+-は+かなぁ。塩おにぎり最高!!おいしいものは幸せ。

今日は小説がいーっぱい手元にある♪石田衣良とか。
課題図書は読み飛ばして内容理解浅いからもっかい。
今日は小説読んじゃお。
でも、英語やらな…
あ、英語の多読も読まな……

でもまだ眠くない!

2009年5月16日土曜日

異国へ日帰り旅

今日はぎりぎり曇り空。明日は雨でしょう。残念。

競艇と競馬に行ってきた。
初めて。
お金は賭けてない。ただ、行っただけ。

ここではあんまりうまくいえないから、客観的に比較すると

競艇は セピア色、灰色、全体に薄い、膜張ったような記憶になってる。
海みたいなとこで艇を走らせるのかと思ってたけど、人工的な湖みたいなところで走ってた。何周かするけど、結構途中で勝負決まっちゃってそのあとに抜かれにくいみたい。
喫煙者が多い。もくもくしてる。意外と甘いものたべてる人多い。大福とかあんぱんとか。けど、昔のにおいがする。知らないけど、イメージ。
空気が違った。外でも外じゃないみたいだった。天気のせいじゃないと思う。建物の中は、いったことないけど中国の駅みたいかなって思った。

競馬は 競艇より見るところが離れていて、建物の規模も施設の規模も大きくて比較的新しい。客層が若くて、小さい子が多いのが驚いた。飲食店も充実している。レースの間が長い。競馬のほうがあたらなさそう。みんなスクリーンでも盛り上がってた。

共通して、昼間からお酒を飲み(缶の発泡酒とかチューハイとか)、つまを食べ、床に座ってて、結果だけにしか興味がない人もいっぱいいて、券を買うときとか、配当金の画面を見るときの皆一様に妙に真剣で、個は個なんだけどひとつのところに集まっていて全体から独特のオーラが出ているところとか、
知らない世界だった。賭けるときは、個で、会場は個(時には孤)の集まりってとことか。仲間がいないと、嬉しくても態度に出さなくて、その気持ちはどこで発散させるんだろうとか。初めてだった。

足はきれいだった。
馬の。

馬って、前足二本だけ見ると、その上に人間の胴体あってもおかしくないような歩き方だけど、後ろ足は…だめだね。でも細くて強くてきれい。
競馬の馬の言葉を聞いてみたい。どんな風に思って走ってるんだろう。旗手が落馬しても走り続ける馬とか見てそう思った。

明日は魚を見ると思う。

眠い

あ、眠いって言わないつもりだったのに。
いつの間にかこんな時間に。
今日はなんか楽しい一日だった。また、新しい本を借りてきた。早めに消化しなきゃ。

*今日のインプット*

ネットにおいては、人数を増やして収益は後から考える
→たとえばgoogle
googleのサービスはすべて、ひとつの理念”世界中の情報の整理”に基づいて行われている。例外はなく。このミッションに従ってまず、行動を起こすから不純な動機はない。その結果始まる新サービス達は一見、収益を期待できないものに見える。だから視聴者はgoogleに不信感などを抱くことなくそのサービスを使い始める。やがて評判が高くなり、企業価値も高まり、収益モデルへとシフトしていく。

これにはアメリカのfair useが大きく関係。日本のように特例を示すのではなく、基準だけを示し個別に判断をするfair useは法的にグレーゾーンのものは、企業がリスクをおって実行してみると、OKになる可能性が多大にある。日本では特例を作るまでのタイムラグがあるうえに、事前に特例がないものは120%ダメになってしまう。

もし、将来日本でfair useが導入されたら裁判の案件は増えるだろう。このような知識のある弁護士や裁判官が必要になるだろう。


もっとわかりやすくて面白かったのは、Opt-in方式と、Opt-out方式について。
日本人はOpt-outで聞くとほとんどがDefaultに従うというのは笑ってしまうが実際そうだと思った。ただ聞き方を変えるだけで、人数を大幅に操作(?)できてしまうのだから、知っていて損はない。

*発表*
今日は発表の番だった。休憩の後だったから、緊張せずに臨めた。自分の声が嫌い!
すごく説得力のない声だと思う。
5分で5スライドしか作らなかった。でも、結局5分過ぎてしまった。
前回は盛り込みすぎたので、今回は減らしたら、口で言うことが増えたので聴いている側はわかりにくかったかもしれない。しかも、スライドもシンプルにしすぎて逆効果だったかも。みんなのを見ていてそう思った。
でも、最後に自分が理解するときに使った図を書いて説明したら、みんなの理解の助けにもなれたみたいで嬉しかった。違う本の内容ともつながって、自分の頭の回路が開通して良かった。読書はむだじゃないんだ!
発表楽しい!参加すると楽しい!ってことがわかった。よかった

おやすみなさい

2009年5月14日木曜日

友達

友達ってすごい!

会うと元気になる。

たぶん、自分が元気になるときは相手も元気になってくれる。
あんまりしょっちゅう会えなくても、大切にしたい。一生付き合いたい!
って思える友達がいるのはすごく幸せ!!!
しゃべってても、なんか感情の上の方~だけすくって喋ることが多いと、疲れる。
たぶん、そういうのが消えるのって時間の問題だから、簡単なことだけど。
お互いの昔を知ってて、だからたまに会うと変わったとことかすぐにわかって、たまに会っても気まずくなくて。ちゃんと話聞いて、答えてくれて。
そういう友達ってほんと、財産だな。

以下は、【5月10日のJAXAの講演会@広尾】で感じたこと  ~箇条書き~
青年海外協力隊からの帰国者の話

・人に与えればそれがかえってくる
・女性が子連れで働ける職場→未来の働き方? 女性の社会参画のありかた
・コミュニティにおけるネットワークは自分一人だけのものでは意味がない、周りも巻き込んで!
・震災を経て、一度全部崩れてしまったから見つかったものもある!外から見たら大変だけど、見方を変えるとチャンス!
・地震を+にとらえる声が内部から増える
・外からのボランティアがお年寄りを褒めて、元気になる 今まで頼ってばかりだったが、自立しなくては
・視線の高さだけでなく、体ごと、方向も相手に合わせてみる
・「待つ」こと 青年隊の現地で、結果を出すのにそんなに焦らないで!自分のことばっかではなく地元の人を考える行動。
・たった二年間?二年間も?
・苦しい道と楽しい道あったら、苦しいほう選べ!それが財産。苦しいと危険は違うよ

(青年海外協力隊から帰ってきた人のその後の社会貢献について)
・帰国者を受け入れ側の意識の変化、おそらくプラスもマイナスもある
・帰国後の組織になじむときは、フォーマルな会議以外の付き合いは効果大!

(帰国後の自分の位置づけや、参加で学んだこと)
・ひとつの物事を見るときにいろんな視点から見られる
・自分は補佐役、出しゃばらない←みんな言ってた!
    ↓言いかえると…
・責任をうまく放棄するということ
自分一人でやると、早く終わることでもみんなでやる。困る時もみんなで!自分の負担もぐっと減る。

*****

地震についてのこの意見は、驚いた。自分にとって、地震は圧倒的に負のイメージしかなかった。私の中で、地震=阪神大震災 という図式が小さい時の経験から頭に深くインプットされていた。地震は天変地異の一つで、避けられないもの。こんなふうに+にとらえて、前向きに生きていける余裕が持てればいいと思った。
今回これを通じて思ったことは、
たぶん、大切なのはactionを起こして何かを創る、起こすことだけでなく
         +
それを発信すること。誰か遠くの人に伝えること!!!!

自分が経験しただけじゃもったいない。自分の周りだけももったいない。
共有して、遠く離れた場所でも、誰かが刺激を受けて始めてくれるかもしれない。始まらなくても、心に残ったらそれって意味のあることだと思う。
自分の周りから少しずつ、だけじゃなくて一気に国も時間も関係なく発信できる、’いま’のメリットを生かせたらと思った。

あと、これは最近感じてきたこと。
すごいって思われるような経験とか経歴とか、いっぱーい持ってる人。
でも、それが「自分の成長のため」っていう人はカッコ悪いな。
大人は特に。経験したなら、それを社会とか他人とかに還元してこその価値だろうな、って思うようになった。
昔の自分はそんなこと思わなかった。いやな人間だなー…
でも、自分が面白いって思ったことをするのも大事だし、できる環境ならトライすべき。選択肢がある人がその選択肢を見ようともしないのも、よくないと思う。
今は自分はまだ、インプットの期間かもしれない。
将来も、人としての幅を広げるためにも、情報とか経験は増やし続けるべきだと思う。
でも、徐々にそれを外に出していかなきゃ。

このブログを始めたのも、外に!って意識が無意識に働いたのかも。
これはぜんぜん 人のためにはなってないけど。

自分のブログが、人の気持ちに届くような、そんな魅力ある人になりたい。

2009年5月13日水曜日

今日の3限

今日は、今の世界情勢とか日本の問題とか、浅く広く解説があって、ちょこちょこその分野の活躍している人の名前も挙がって、とても面白かった。


3限なのにね、寝なかったし!いつもこれは寝ないけど。




はじめは民主党の小沢代表辞任に伴って今週末に選挙がおこなわれる見通しだってとこから

衆議院が下院(house of representatives)、参議院が上院(senate)ってこと (へぇ~)
衆議院の優越があるよってこと

国会議員はアメリカでは law manという。
BUTそもそも日本で法律を作っているのは国会議員?⇒官僚
官僚の説明、ノンキャリア・キャリアについて。キャリアから政治家とか大学教授になる人多いね。
※植草教授の話にも(笑)

先生の勉強会の過去の講演者の話になり

社会企業家 social enterpreneur(NPOが多いらしい)について
micro financeについて
この二つは特にとても興味がわいた。
就職活動の話も交えながら、”どうして働くのか?” ”自分は何のために働くの?
というベーシックな疑問について自分で考えてみることが必要!

話は女性の労働環境、現状の話にもなった。日本の出生率は今1.34人。2.1人という限界人数をとっくに突破している。
その背景として、育児休暇をとった女性の70%が職場復帰せずに、退職しているという現実。復帰したくないのか、できないのか?
したくない人だけでは7割もいないんじゃない??と思った。
移民問題もあるけど、その前に日本人女性の労働力を発掘して!という先生の意見もあった。


THINK!!

とにかく、何をしたいのか考えること!

↑これが、今の私の最大の課題!

参考:http://www.work-life-b.com/(WLB株式会社)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20061030/112688/(micro financeの杤迫氏)

寝るってこと

最近の睡魔はものすごい勢力で襲ってくる。

朝起きて家を出るまでのあまった時間、朝の満員電車も、帰り座れた電車の中でも、空いた時間にメディアに行った時も、家に帰ってごはんまでの時間、お風呂までの時間も…時々授業中も。

気がついたら寝てます。

これは人として問題かも。だってなにもできないもん。

緊張感がないんだねって言われた。そうかも。ゆるみまくってる。

でも五月病じゃないんだ、だって四月からずっとそうだもん。

今度一日中寝る日を作ってみたい。
すっごい幸せ。

でも、意図せず寝ちゃったあとって、ものすごく罪悪感ある。

何とかして寝ないようにする方法、ないかなぁ。

2009年5月12日火曜日

テスト

初めて、blogなんて作っちゃった…!!

絶対に長続きしないけど、やってみます。

自分が書いたものをどこからでも見られるって不思議な感じがする。
自分が読めるってことは読まれてるかもしれないってことで、すごい抵抗あったけど、
内容はともかく、人の目を意識して文を書くことに慣れていけるように!

気ままに書いていきまーす