2009年10月9日金曜日

すごい会議

明日本返さなあかんから、ちょいメモっとこう


1. 最初に、会議の目的を決める(自分たちでやることがポイント)
「ミーティングが終わったときにどんな成果があがることを期待しているか」

2.紙に書いてから発表する 一人ずつひとつずつ発表していく

3.誰がこの会議のカギを握っているんだろうー
→それは「自分」であれ!

4.今達成できていること

5.問題をすべて「どのようにすれば~」で置き換える
できない説明じゃなくて、解決策を言うの!

6.立場の違いに関係なく発言できる 自分自身のひどい真実も言ってしまう
 
7. 年 月 日までに  を達成することによって   となる
これももちろん自分たちで(つまり全員てこと)で決める

8.誰がどこを担当すれば効果的か?やりたいかではなく!

9.「明確化のための質問」「代替案の提示」「リクエスト」以外は行うな!そうすると効率的

10.LOVEな気持ちで!お祝いいっぱい パーティーいっぱい~

大切なのはたぶん、5.だ!!
どうすれば~に置き換えること!一番簡単そうだし!
なかなかこの類の本を実践するのは難しいけど、今回の論文でチャレンジできたら、たとえひとつでも、すごいと思う。
9.はさみしい気がするけど、その分10.でバランスをとってるのかな。

この筆者といい、マエケンといい、頭の回転がすごいと思う。

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