2009年7月4日土曜日

続き

「やんちゃな人」を!!
やんちゃな人を作りたいんやて。もちろん、反社会的という意味ではなく。上から言われたことにそのまま、波風を立てないことが無難でよいとされてても。取り換えが利く歯車になるんじゃなくて、渦を起こすその中心にいたほうが絶対面白い。

[iphoneのライターアプリ]、[iphone魚が泳いでる水槽の中アプリ]、[ぬくもり、感情を伝える木]
技術がわからなくても、良いんだよ。ってこと。どうしたいのかが大切で、そうすれば技術はついてくる。技術考えてる人はそれだけしか考えてない人も多いから。
しかも、そのアイディアは決して難しいもの、分野じゃなくて。難しいことを考えて、世界に新しいもの
を生み出して便利にする革命も良い、けど、上の例みたいなことって実はもっと素敵なんじゃないの?しかもここには他にももっといろんな可能性がある。きっと。すっごくアナログともいえる、でも人間の本質と技術を結ぶという発想。今まで技術は先へ先へと追いかけてたイメージだけど、先端技術を生かす方面の新しい切り口だった。

かなり強く自分の意見を持ってるダンさん
すごくゆるぎない自信とか、意見に見えても、実はそれって自分とあんまり変わらなくて、切ってるとこが違うだけかもしれない。言葉ではうまく書けないけど、基本は同じで、そんな全部完璧な正義感持ってる人なんていなくて、ただある人は人よりもちょっと強かっただけで、全部に対抗できるわけではなくある程度のところまでいったらあとは自分と同じように対抗することできないんだ、とか。すごい人は全然違う、根本から出来もつくりも違うんや!となんとなく思ってたみたいで、だからこの話を聞いてすごい納得したん。はぁ~こんな見方もできるんやなって。こんな答え方は初めてでした。

とりあえず、最後にまとめて思ったのは
「自分で体験しないと!!いや、体験したい!!」
ってこと。特に古川さんは、いろーんなことを見てはるし、体験・経験してはる。
だからこそこんないろんな話が出てくる。人間としての余裕もあるんだと思う。
ダンさんも。若いけど、特殊ともいえる(?)経験の持ち主。
いろんな人の話聞いて、それを自分の話にするのもすごい得。でも、やっぱ自分で感じたい。
辛いことも、なんでも自分でやるのとやらんのは大違い。やるっていうのは、ひとつのことね。何かの極めるもの。いろーんな知識をあさーく取り入れるのになってる気がして、最近の自分は。だから、何か軸があってそれに打ち込んでこそ見えるものあがあるってこういうことなのかも、ってやっと、まだおぼろげだけどわかった気がします。なんか、みんな軸があってのこういう話だからかっこいいんだな。
それに、得られるんだと思う。―――自分の軸ってなんや?!?! 法律?? わからんなぁ…
とりあえず、このまま後期を迎えるのは良くない気がしてきた、すごく。
前期の最後に気付いてよかった。
新たなことを始める気はあんまり、ない。なにを始めるのはわかんないし

はい、とりあえずこんなとこです。
自分は何ものなんでしょうか!!
周り、とかみんな、とかでひとくくりにできるものなんてないよね、だって10人いたら10人とも違うもん。
自分が挫折と思った、そのポイント一つも個性。
同じ経験をどう感じるかは人次第。
そういうことを整理してみると、自分の未来も見えるかもしれない。
職業的なことじゃなく、自分が譲れないこととか、守りたいこと、とか。
私はどーやら頑固らしいし 笑
この前書き出したやつを見て再整理してみたいと思います。

うーん、頭の感覚的なとこいっぱい使った。
脳みそ使いたい、脳みそ。
今、使って熱くなってるのは脳みそより、心臓なイメージだ。

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