2010年1月10日日曜日

note

めも

・特訓すればなんでもできる!副も特訓した。あと環境。慣れ。とか。
→何ができなかった? タイミング、切ること、あいさつ。

・できる人、聞きたい人からのことばとして自分の中で整理する。同じ重さではなく重みをつけて残す。保存。
→どうしてそう思った?残したいと思う人の言葉があったから。その人のCランクがほかの人のAランクに思えた。全員からいいものを得ようとするのも大事。でも、全員から同じように得られるわけではない。まだ未消化 でも気付いた もう少しかんがえよう

・話せる人は相手のレベルに合わせて話す だからいろんな人と話せる
→自分のレベルを上げればその人の中の高い部分と会話できる
自分が低いと思われたら、それに合わせられてしまう。いいものに触れられない。相手に悪意あってではなく。自分の能力不足のせいで。

・自分から動かないと考えることもできない
←”人より考えることで差をつける” より。自分一人でいたってだめ。ただ動いたあとは自分だけで考える時間も必要。私はお風呂。だからお風呂入る前に何か煮詰まってると、それはすごい有意義な入浴タイムになる。何も考えずにお風呂行くのはもったいない。

なぜそう思ったのかという問題意識脱優等生いろんな意味で。自分も全体も。

本質的な。
流れも。


2 件のコメント:

  1. お風呂は意識しなくても常に思考の時間です。

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  2. ここにもコメントが!ありがとうございます。
    「哲学の道」って、道が哲学っぽいんじゃなくて、その道を何遍も通ってるから気をとられずに思考できる⇒「哲学の道」っていうらしい!
    お風呂なんて生まれてから毎日入るし、心も体もすっきりするし一人ひとりの入浴時間は「哲学の風呂」やね。

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