2010年7月22日木曜日

期末試験が終わりました。

期末試験が終わりました。
ふぅ~
怒涛の六法持ち込み不可の初日の「会社法」から始まって、
経済学部の内部生の人脈と人生サバイバル術を垣間見た、「政策と法」。
ナンシーのゼミの先生の「債権総論」、
ゼミの先生の「民事訴訟法」(なぜかゼミT着てる子いたし。笑 終わった瞬間脱いでたし。笑笑)
そいで今日の「国際私法」。
計5科目はすくないのかなー
レポートが4つあって、1つは明後日までや。明日までに書こう。

22日(今日や)
PS、書類書き

23日
Tさんからのの添削印刷@MWR→Yさんのと合わせて反映させる
振り込み、
PS完成&できたら添削してもらう、
郵便局行けたら郵送、
レポート完成@メディア、(~24日19:00メール)
小論文の本@生協
答案着手

24日
答案たんまり~19:00〆切@渋谷

なんかメモみたいなブログになっちゃった。
テスト終わったんだけど、確かに終わったんだけどあんま頑張った感じがしないなぁ
いつもとあんま変わんなかった気が。多少追いこまれてはいたけど。
最近、あんまり睡眠に逆らわなくなって、夜はテスト中でも0:30には寝てたし。^^
そいで朝やったほうがすごく効率が良い。夜できる人はほんとうらやましいけど。
で、朝学校行ってほとんど誰もいない優越感で勉強する。みんなが来始めたころにねむくなってくる。。ていう循環で気付いたらテスト終わってたわー

あと、「自分がいる環境はほんと大事」
と最近つくづく思う。こないだお会いした人も大学のOBもおっしゃってた。(しかもその人はすごく説得力あった。実績あるだけに。)
当たり前の環境の質を上げることで、社会相対的に見たら自分の質も上がる。
なんで質上げた方がいいかっていうとその方がやれることが広がるから。
自分の人生をだれかの指示とかだれかの人生に翻弄されないでちょっとでも自分の力で変えられる予測可能性を増やしたかったら、そうした方が便利だから。

それでそれで、自分の人生をそこまでコントロールできるようになったら、今度は後世とか後輩を考えたい。小さなことからでも。自分がお世話になってる分を返していきたい。


こないだの朝日新聞のルポはきつい内容だったけど、
自分だからこそのプラスαがあれば生きていけると思う。どこの世界でもそうだけど。
やっぱ留学もしたい。
そのためにもスムーズに進みたい。
あれこれ考えててもとりあえず進んでなきゃだめだって思った、これくらい漠然とでも、かなえたいなって思う点が将来にいっぱいあればきっとつながると思う。(※ジョブズの受け売りではなく)

こないだ、企業で働くことに興味なくなったって書いちゃって、そのあとちょっと表現が乱暴だったかなて気になってた。あくまでも一過性の私見です。
ただ、自分にはあと1年半で社会人になる自覚はまだまだないです。こんな甘えたじゃだめだなぁ

あ、あと、「優秀な人は他人にも余裕がある」
よねー
金銭的余裕が心の余裕を生む
ていうのも、つながりはないけど、納得する。
私にはまだまだ。
仲の良い友達が、試験に通ってたって聞いて、ほんと、ほんとに心からすごいなぁって思った。
そんなそぶりも見せずに。きっと見えないところでこつこつ努力してたんだろうな。
尊敬した。
しかもものすごく気が遣えるし、お姉ちゃんみたいな存在。
大学入ってから、高校の仲良い子とはことごとく別れちゃって凹んでたけど、そのおかげで?大学の必修の授業だけでこんなに仲良い友達ができて、幸せ。
尊敬するし、目指すところもおんなじだし、精神的に大人だし。
夏休みにお泊まり会するのがめっちゃ楽しみだ。☆

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