・他人と同じことやったらもともとの才能・容姿でしか差がつかない
(同じ服着たら・・わかるよね?)
・穴のある△を広げるのではなく、穴のない盤石な△を作ってそれを大きくしていく。
それまでに試験が来たら自分の今ある△で勝負する
穴のあるままで広げても、いつまでたっても失敗するだけ
・最初はインプットで成績に反映されなくても、我慢する 当たり前
勝負は本番
模試じゃなくて本番で最高の点数を出せるかどうか
・予備校の試験は、どんどん点数が伸びるような試験問題にしてある
本人は錯覚する
・予備校は知ってることは書ける 聞き方変えられたら対応できない
・たとえば択一
論理は直前に伸びない。条文は直前で良い
だからぎりぎりまで条文には手を出さないで。論理を伸ばす。
契約とか、下三法はやればできるからとっとく。
ただし、必ずやること。やらずに臨むのは論外。
・民法できないと民訴はできない。
民法できても民訴できないと半分しかわかったことにならない。
・要件事実論。で考えるとローでも対応できる
論パ暗唱はだめらしい
・自分の脳内の小人が追いつける速度で教科書を読んでいるか
ただただ文字を追うだけになっていたら、能率は半分どころか頭に入る量はゼロ。
・教科書を飛ばし読みしていないか。
穴のあいた△の原因。
予習時間がたりなくて飛ばして読むことが蓄積したり。NG
>自分の脳内の小人が追いつける速度で教科書を読んでいるか
返信削除ただただ文字を追うだけになっていたら、能率は半分どころか頭に入る量はゼロ。
これ納得!僕は手で書いてみてみるwそれぐらいが脳のスピードにいいのかな?
>他人と同じことやったらもともとの才能・容姿でしか差がつかない
ちなみに、みんな弁護士になったらどういう風にして差をつけようっていうけど、その人の良さって、もう会ったときから内面から染み出てみえるような気がするんだよね。それは大学でどう過ごしたかがそのまま出てくるような気がするんだよね。
偉そうに・・・失礼しました~^^;
わお!見てるのか!!
返信削除はずかし!!
これ、うちのゼミのスタッフの弁護士の先生がおっしゃってたことなんだ。説得力があるよね。
もはや大学の過ごし方では遅いかもだよね、三つ子の魂~だから。笑