2009年8月29日土曜日

おは

さっきまで爆睡してた…

帰宅して、とーさんも帰国して、
みんなでご飯食べて、ぐだぐだアイス食べて、

上にあがってコンタクトはずして、

ベッドにごろんとなったのかもうよく覚えてなくって気付いたらさっき!

暑くて目が覚めた。もう朝かと思った
だから今は逆に目がさえてるの。笑


こんな堕落した幸せな生活も夏休みならでは
明日は選挙だってゆーのに。
まあ行けませんがっ

今日はたこ焼きを食べました。おうちで。

あと、特大パフェをぺろりと食べました。美味しかった^^*

というどーでもいい日記。

あ、いま24時間TVのドラマで泣いちゃった…あぁいうのだめだ。

2009年8月27日木曜日

本日のめにゅー

おはようございます
珍しく朝から更新!
今日は予定通り行動してみよう

twitterでは叫んだけど。
昨日はちょっと暗かった
でもいろんな励ましがあって嬉しかった

お、時間だ、はじめなきゃ。

2009年8月26日水曜日

ふぁ~い

今日言われたこと

何したいのか
どうなりたいのか
何が好きなのか
何が武器なのか


今日のstrawberry
「お金儲けのために働くほど空しいことはない、(それでお金にもならなかったらもっと空しいけど)」
「本物を見続けていると、本物じゃないものがわかる」
「いろんな人がいるから上の人とばっかり会っていてもだめ」
「女は男のヒエラルキを抜けられたりする」

帰りによった東京理科大の博物館にあった、エーテルの低い沸点を利用したおもちゃが面白かった。水飲みの動作を繰り返すの!ずっと。二人でじーっと眺めてた。

今日のごちそう
ばら寿司@二葉 神楽坂
フロマージュケーキ、マスカットティー

おしまい

著作権ておもしろい …かもね?!

ゼミのblogより!!!

24日に、福井健策弁護士による「データベース化する世界と、著作権の課題―Google和解期限を目前に―」についてコンテンツ学会を聞きに行ったので、整理を兼ねて書きたいと思います。

Googleブック検索ではすでに700万冊をデジタル化済みです。(Googleにはbookスキャナというのがあって、人の手ではなく空気でページをめくって本をスキャンしているそうです!)
そして9月4日に、この裁判の和解結果の選択期限が迫っています。
米国作家協会と全米出版社協会が原告となり、Googleを被告にして訴訟を起こした米国での訴訟の特徴は
①「クラスアクション」であったこと。
クラスアクションとは日本にはない訴訟手続きで、たとえば公害事件などに多い。同じ影響を受けた人が多くいるとき、全体を代表して誰かが訴訟を起こし、オプトアウトしなかった者以外の利害関係者全体に、代表者の訴訟結果が及ぶ制度。クラスアクションでは、弁護士による訴訟ビジネスになることが多いらしい。

②「版権レジストリ」の存在
これからブック検索を運営する上で、権利者に利益を分配したりなどの管理を行うために設立された新団体。書籍の著者ら権利者は、配信停止など自身の意思を表明する際にはこの版権レジストリ宛に情報を送らなければならない。
その結果、書籍の権利者が誰なのか、入金先はどこなのか、などの本来なら得られない貴重な膨大な情報が自然とここに集まることになる。経済的インセンティブなく、権利者の自分の作品への愛情といった感情が自然にう彼らの重要なデータを自ら持ち寄らせていることがとても大きな意味を持つ。また、このレジストリの管理はGoogleではないもののアメリカの作家と出版社による。世界中の権利の情報がアメリカに握られることへの危機感は否めない。

そしてこの訴訟を通じて日本が突き付けられ、受け止めるべき問題は
◎膨大な情報がデータ化されて流通する今、誰がその覇権を握るのか
◎日本では、たとえば書籍をデジタル配信する権利は誰が持っているのか

⇒今まであうんの呼吸や信頼関係に頼り、契約書を重んじてこなかった日本はデジタル化にあたって権利の所在の明確化を突き付けられて困っている状況。情報のマルチユースと多数権利が当たり前の現在において、非競合性を持つ、「情報」を独占・管理することは非常に難しい。
解決策として、著作権版JASRACのような権利を一元化する団体の設立も考えられる。これを行うためには、データベースを集め⇒許諾を出して、使用料を分配するというステップが必要となる。

とても印象的だったのは、『契約書に明確に書かれているのに、わざわざ相手に質問して口頭で説明を受けて、契約書の文字よりもその言葉を信じて安心してしまう日本人の甘さをよく目にする』という言葉。口頭では当然悪いことは伏せ、好印象を与えることしか言わない。契約は契約書に従うのが当然なのにお人好しになっては自分が馬鹿を見ることになる。気をつけようと思った。

フェアユースの位置づけがよくわからなかったのだが、フェアユース制度が導入されれば、著作権の扱いが容易になるということ? もう少し勉強が必要。

今回初めて学会に参加して、夏休みでゆるんでいた脳を久しぶりに動かした気がしました。本を読んでいて今回お話を聞くのを楽しみにしていた福井さんの説明はわかりやすかったし、面白い方でした。知識だけでなく自分のこれからについてもいろいろな意味で刺激を受けられて、充実した時間を過ごすことができました。

四食目が消化されてきてお腹すいてきた

はい、引き続き

昨日と今日はコンテンツ学会に行って来ました@秋葉原 デジタルハリウッド大学

24日 福井健策氏 弁護士 :著作権問題について、google訴訟
25日 森祐治氏  株式会社シンク代表 :日本のコンテンツ 国際的に見る、そして未来

ていう感じでした。先生がコーディネートと司会しているの。

昨日のは前から行きたいって表明してたぶん。
『著作権とは何か』っていう福井さんの本がわかりやすくて、ちょうどこの話を知って筆者に会いたいと思ったから!骨董通り法律事務所の弁護士の方で、まだ若くて、学生にも話がすごくわかりやすくて面白くて、聞いていて飽きなかった。

今日のは来たらいいよってすすめられて飛び入りで行ったけど、難しくて途中からついていけなくなった。頭の回転が速すぎるんだろうな、あと喋りも速くて、理解してる間に次に進んじゃうし、日本語なのにわからないっていうのはすごい悔しいけどわかんなかった。数字もないのに。どこがわかんないのかもわかんなかった。

ゼミ生はほとんど来てなくて、どっかの企業の人ばっか。
一人だけ毎回来てる先輩がいて、えらいなって思った。
確かに一回来てみると、なかなか楽しいなって思うよ。その先輩もわかんないなりに聞いてるって言ってた。でも優秀な人だから、絶対私よりは理解してるんだろうな。就職活動とか編集とか他のプロジェクトとかの合間に来てて全然寝てなくて大変そうだった。

内容については、著作権の方は面白かったから明日にでも時間があればまとめてブログに載せよっと。


・就職活動した方がいい
・↑について心配はしてない
・就職活動は点数で判断されるものじゃない、それ以外の要因とかいろいろあって判断するもの
人間を見るもの。相手にいい印象を与えると思うよ
・企業は荒削りでも、いいものがあればその人を育てたいと思うもの。資格とかじゃなく。
・早く、何がやりたいって決めるんじゃなくて、いろんな可能性を見ること
・専門性を極める方法と、広く浅くいろんなことを学ぶやり方と二種類の大学教育がある
前者はある意味迷いがない、けど早いうちに自分の可能性をつぶしてしまったり興味の幅を狭めてしまうかもしれない
後者はどこに行ってもそれなりにできるけど、自分に専門がないことで常に焦りとか悩みがあるかもしれない
・うちのゼミはどちらかというと、いろんな範囲を行う。専門的なことは学部ゼミでやればいいから。他のメディアコムのゼミはいろいろしぼってる。広告とかテレビとか。でも、うちで扱うことは広いし特に決まってないから。知識だけじゃなくて、知識を扱って応用できて、人にうまく伝えられて、人の話を聞ける、コミュニケーションできる人を育てたいから。360°の人材。
・目に見える安心感、保証ではなく内面のもの。そこが大事。いくらいろんな資格とかを持っていても求められてるのはそこじゃない。
・今=模範生:与えられたタスクをこなしてしまう。きちんとしっかりと。でも、これからは自分で目標設定して、それをこなせるように。応用していく力。それができれば理想。
・直感を磨くこと。答えを出すためにロジックをくみたてる練習をこなせば直感が磨かれる。自分の直感を信じられて判断できればそれが一番強い。できるようになったら、まず直感で答えを出す。そしてそのあとに、ちゃんとロジックがついてきている。聞かれたら組み立てて答えられる。状態になるはず。だからできる人は判断が速い。
・親との関係。これからは(20過ぎてから?)親の意見は参考意見レベルになる。今までの世界は親も経験してきたこと。だから、親の言うことがたいていは正しい。でもこれからは世界が一気に広がる。知り合う人も増える。社会に出るといろーんな選択肢があって、親が知ってる社会もほんの一部。それが自分にあてはまるか分からない。だから、自分の人生、自分で決めた感が薄まることもあるから自分で決めること。(直感の話にも関係して)
・親はこれまでのように模範生でいてほしいのかもね、それもひとつの安定した人生。でも社会で生きるためには、少し応用力とか●●が必要(●●のとこ忘れた、けど上に書いたいろんな話とつながってるからだいたいそんな感じ)
・いろんな世界を見た方がいい、自分の世界を広げた方がいい、世界にはいろんなものがある
・人生面白いから大丈夫だよ、どうなったとしても(そういえば、いきなりこんなことも言われたんだよね、びっくり)
・ロー、留学は一度社会に出て自分でお金を貯めてから(この話はいろいろあったので以下省略)


他にもあったかなあ、こんな感じだ。

もちろんこれについて全部納得して、鵜呑みにしたわけじゃなくて、でも一人で悩むよりは話してみる方が堂々めぐりにならないぶんだけ良い気がする。
いろいろ思うところがあったけど、それはこのメモを見たら思い出せるからやめとこう。

明日はれーなと親戚のおばちゃんん家へ!
そこでまたいろいろ話が聞けるかな。
楽しみだな、きっと視点が違うだろうから。
そして自分の軸は何かなーと探さないとなー。

雑感

こんばんは、お久しぶりです。

韓国の更新から早…何日だ?わかんないけど、お久しぶりです。

韓国のあとヨーロッパ、トルコと計6カ国を周り、この辺の詳しい旅順は省略して、とにかくいろんなとこに行っていろんなもの見て、味わって感じて体験してきました。

いろんなものにふれるっていう今年の目標に近いことができた濃い20日間でした

でも、その前にはいろんな騒動があって…この反省は忘れたらいけない!と思ってます。
ほんとに心配かけた家族はじめいろんな人にごめんなさい。
帰って、おばあちゃんとかおばちゃんとかいろんな人に「無事帰ってきたよ!」電話・メールしました。

とにかく、元気に成田に到着して良かったです。

ヨーロッパでは4人でほとんど一緒に生活して、
もう余計な遠慮とかはほとんどなくて、別にお互いそれを気にする感じでもなくて
みんなたぶん素だったと思う。
絶対この4人でまたどっか行くことはないようなメンバーだったから、ほんとに不思議な体験だった!
4人共通の話題がなくて、ひたすら三田論のネタばっか使って…
最終日の韓国でもまたその話しちゃった時はみんな苦笑。
でも、それも今となってはいい思い出。
特に私はぬと仲良くなれたのがすごい嬉しかった。
これからも仲良くしたいな。
意外と、細かいとこでも気があって、楽しかった。

あと、「まぁなんとかなるっしょ」
「しょうがないでしょ」
「旅なんてこんなもんでしょ」
ていう言葉を二人からよく言われたり、よく口にしてたのを聞いて
すごい救われた。
細かいこと気にしてたら、そのあと楽しめないし
たぶんほんとは気にしちゃうとこを言葉で口にして言い聞かせてたとこもあったと思う
私一人だったら、気にしすぎちゃうから、このアバウトな、余裕を持つための言葉は
私の旅のおまじないだった!!

「日本に帰ったら何しよう」
「後期からどうしよう」
ってういうのもよく話した。
今、日本に帰ってきっとみんなそれぞれ充実してるんだろうな、と思うと
何もしてない自分に焦り!

行ってるときはなんか薄い旅かなーと思ったり、いろいろうまくいかないことあったりしたけど、
帰ってみると何でも面白かったな、って思う
どれも日本ではできなかったな

だから行って良かったな。

今日デジタルハリウッド大学でぶらーっとしてたら、廊下に生徒の作品があって、絵本が置いてあった。小学校で、自分で作ったのを思い出して懐かしくなった!
昆虫図鑑とか、物語とか、紙に手書きで一枚一枚ページを貼り合わせて、それに厚紙で表紙つけたら、先生がラミネート加工してくれて。すごい嬉しかったなー

今回の旅行中も日記書いてたから、それをもとに旅行の思い出を絵本にしちゃおっかな、とか思ってわくわくしたけど、ちょっと長すぎてめんどくさそうかな。
たまには、画用紙とかでアナログなことしたいなーって思った。
あと、PC使ったら、表紙とかきれいにできそうだし、きっと昔より本格的なものが自分で作れるはず!
夏休み中に何か作りたいなーって思った。

そう、一昨日SFCでまた、ぬとうっちゃんに会った!他にも結構来て、総勢6人が集結した。
ぬと一緒に湘南台で待ち合わせしたんだけど、日本で会うのって変な感じだよねーって話した。
なんか照れくさい。
一緒にいたときは朝から晩まで顔合わせてたのにね。
でも、きっと旅行前はそんなに話せる間柄じゃなかったけどすごい話盛り上がったし、他のメンバーが買い物に行って二人で留守番してるときもよくしゃべった。
うっちゃんは海外テンションで、明るくなってたから日本で絡めるかなって二人で心配してたけど平気だった!よかったよかった。ぬとうっちゃんが仲良くなったのもうれしい。なんか雰囲気が明るくなるし!
SFCではなぜかすごいいじられました。
ヨーロッパネタをみんなで共有したり。
何にも考えないで発言したら、みんなの空気が固まって、そのあとすごい盛り上がって、何がなんだかよくわかんないうちに、どうやら私がすごい発言をしちゃったことがわかって(文字にしたくないから、詳細は割愛)、みんなテンションが上がってたからその場でtwitterに一斉に私の発言をつぶやいてた。
勝間和代を超える勢いでつぶやきが一気に増えてtwitterをジャックしてた。
ぎゃー
先生とか見てるからあんま良くないと思うんだけど、誰からも突っ込まれなかったから逆にこわかったけど、まあいっか!
でもこの事件でうちのイメージが良くも悪くも変わったみたいで、まあよかったってことにしよう。
絡みやすくなったってことにしよう!
でも肝心の映像編集は結構手間取った。
なぜならHDに撮ったから!
カセットにとればよかったんだけど、PCに映像を読みこめないというハプニング。
PCにおとせないことには編集もできん!!
あとは、うっちゃんと代表に任せましょう…二人は今もSFCに残留中です。仲がいいなぁ
ということで、続きは次へ。

2009年8月5日水曜日

インKOREA

今韓国合宿!

今日はミョンドンと川(人工の)に行ってきた!

今日はちょーう暑いです。

多分焼けたなー。

クリスピークリームでおやつ食べました。

今日はこれからガチ話し合いみたい

その前に晩御飯

でもまだあんまお腹すいてないや

昨日先輩はいろいろ話してて、朝だったみたい

今日は後輩も交えてみたいな

どうなるんでしょうか

自分の口も慎まなきゃなぁ

では!!