忘れないうちに&成績が出ないうちに中立的な頭で。(1年後期期末テスト)
敗因
<勉強面>
・授業を復習として受けられなかった。∵初めての内容だらけだから。
その結果として、テスト直前の授業の内容は、テストの数日前に初めて読んで理解するっていうレベル。
とりあえず覚える、付け焼刃的な勉強が多くなってしまった。
・夏休みにもっと予習をして、授業に余裕を持って臨めれば良かったけど、でも、授業で聞いた方が分かりやすいものもあって(自分でやるほうが効率悪かったり)、どうしようもなかったとも言える。。
・問題演習をこなす数が圧倒的に不足。問題研究はほぼ手をつけられず。
LPを結構やった、判例ベースだから。(民訴、商法)
本当に典型論点を最低限、でさえ、抑えるのが必死でやっとだった。
・趣旨規範本は私はあんま活用できなかったけど、一週間前までくらいに資料を読みこんで必要なことを網羅して論点ごとに論証の形にしとけば、あとはそれを回すだけで良いしテスト前に見るものも決まるから、すごい良いってことがわかった。
・テスト前じゃない授業期間の放課後に、もっとしっかり記憶の時間を作って問題を解いていくべきだった、これはほんとに。それに気付いたのが遅すぎた結果テスト前に山積みになった。
・ほんとはテストの前余裕もって典型はおさえといて、前日とかに特徴的なとこを詰め込む、パターンがよさげ
<精神面>
・前期よりも気が緩んでいた。前期のほうがわからないことだらけで(勉強以外)がむしゃらだった。
・中間テストで悪いものがあったから、それの期末前は相当緊張した。たぶん中間は絶対評価だしがんばらなくても点数をとっとくと後で楽だ。
・勉強不足だとテストが怖いってことが初めて分かった、それを自覚するほどの勉強の足りてなさだった。知らない問題が出たらどうしよって無意識に思いながら学校に向かってることに気付いたときにびっくりした。たぶん本番はそうなんだろうけど、でも、自分が納得いくまで詰められてないと不安になるんだって知った。
・初日出来なくて(たぶんみんなはできただろうに)かなり凹んで帰って悔しくて泣いたけど、でもその原因も、勉強不足だから。精神的にあがっちゃったわけじゃなくて実力不足、だからやるしかなかった。そのあとは切り替えて勉強できたと思う。
・自分の右側の人が気になるからなるべく右はじの席に座ったけど、余裕あるときはうるさい人の隣に座ってみよう
・家でやるときはリビングがよさげ、机が大きいし人の目がある方がよい!
ただ冬は寒い。あと、自分の部屋の椅子買いたい。
<健康管理>
・とりあえず背中が痛い、右の肩甲骨下が痛い。首は左が痛い。
姿勢を直さないと。。
・ペンの持ち方も直さないと、手が痛くてもたんわ
・今回は直前にれーな、ぱぱ、ままがノロウイルスで大変なことになった。かかったらほんとに悲劇、とか思ったらやっぱり体調は大事だと思った。
・家で勉強してたら0時過ぎには眠くなってきたから、0時に寝て5:45に起きてあさごはんまえに6:30まで勉強して、ごはんの後また8:30までやって学校に行くっていうのをやってた、朝はすっきりできて良かった。テスト前なのに睡眠十分だった。。